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日本の右翼に愛国者はいない。つまり右翼=国賊。(Thot Diary) http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/07/post-95a5.html 日本の右翼は、大半が朝鮮人と部落(ヤクザも同様)。 日本の右翼・保守の連中は、統一教会と朝鮮労働党の指揮下にある。 蔑名として「在日会議」の名称が相応しい日本会議ですが、 これは統一教会のフロント組織。 統一教会の名前を前面に出すと社会的に相手にされないから、 別組織を偽装しているだけ。 また、新しい歴史教科書をつくる会には、 キリストの幕屋なるカルトが食い込んでいるが、 このキリストの幕屋も統一教会の事実上の支部である。 統一教会はヤドカリカルト。 統一教会は悪名が広まり過ぎたので、自前では動けない。 だから信者を他のカルトや宗教、政治団体、学術団体等に潜入させて、 リモートコントロールする。 統一教会は、国際勝共連合や世界反共連盟(WACL)をはじめとする 保守系フロント組織を立ち上げているが、 この保守系フロント組織をもって、 (日本だけでなく世界中の)保守政党・極右組織を牛耳っている。 参考1:WGI=WACL(世界反共連盟)=国際勝共連合(IFVOC=Moonies) (ScrapBook) http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65395155.html WACLには、 世界中の人種差別的極右団体・政党、ナチ残党、ネオナチなどが 名を連ねている。 たとえば、ジャン=マリ・ル・ペンが率い 現在は三女のマリーヌ・ル・ペンが「世襲」している フランス国民戦線などなど。 参考2:世界ユダヤ同盟 NWO http://www.webdeki-bbs.com/goryou_tree_p_150.html そして、保守・右翼を牛耳る統一教会は、 日本の敵である北朝鮮と繋がっている。 右翼団体にもいろいろあるが、 このなかで、一般的には新右翼の代表格とされている団体がある。 「一水会」なる団体がそれだ。 一水会の幹部は、鈴木邦男、木村三浩あたりであるが、 この2人も、「日本の右翼」の例に漏れていない。 木村三浩はもともと在日という噂がある。 一方、鈴木邦男も、幼少のみぎりより、 カルト・生長の家とドップリかかわりがあり、 学生時代は、生長の家学生会全国総連合に所属し書記長として活動し、 この総連合も結成に協力したのが 民族派学生組織・全国学生自治体連絡協議会であり、 鈴木邦男はその初代委員長を務めていた、という具合に、 人生の出発点からカルトまみれ・似非右翼まみれなのである。 また、鈴木邦男は、左右を超えた活動をしている、 ということで前向きに評価する「ウブな人」もいるようだが、 その正体は「極右の皮を被った極左」である (左右を超えているのではなく、もともと左右両方に所属している、ということ)。 鈴木がよど号グループと「親交」をもっていること、 金正日を熱烈支持していること、 北朝鮮への経済制裁に反対していることなどがその証左である。 なお、よど号グループは赤軍派のひとつであるが、 この「よど号グループ」は、同じく赤軍派の塩見孝也を使って、 日本の民族派運動=日本の極右活動を「偽装」した。 つまり、「よど号グループ」とは、日本の似非右翼の母体である。 日本の民族派運動の「偽装」を指令したのは、朝鮮労働党である (のちに、統一教会が北朝鮮と癒着するようになってからは、 統一教会も似非右翼に現在まで濃厚に関与してきている)。 また、統一教会は、オウム真理教の中核である。 オウム真理教の正体は、統一教会、創価学会、北朝鮮であり、 このカルト連合は、CIAがプロデュースによってなされたものである。 そして、一水会の周辺には、 「一水会を鼓舞する会」なる気色悪い集団がある。 鈴木邦男や一水会の周辺人脈が「一水会を鼓舞する会」 (1999年に鈴木邦男が代表退任し、木村三浩へ交替したことを受けて、つくられた) ということであり、 その発起人名簿(http://p.tl/5yIT)によれば、 代表発起人には、 恩田貢:内外タイムズ社社長。オウム真理教の広告を掲載し、オウムをアシスト 朝堂院大覚:オウムと内外タイムス社をつなぎ、 後藤田正晴に2億円以上の資金を献金し、後藤組に敏腕弁護士を紹介。 また、真相究明ジャーナリストを偽装し、 裏社会のために遮二無二働くベンジャミン・フルフォードと関係 発起人も、 猪瀬直樹:オウム癒着都知事・石原オウム慎太郎の腰巾着。信州大全共闘議長の極左 山口敏夫:オウムの広告塔兼スポンサーの元労働大臣で、ホモ曽根康弘の子分 (山口敏夫は、石原慎太郎と共に、オウム真理教に多額の献金を行っていたと、 浜田幸一『ハマコーの非常事態宣言』でバラされる) などのほかに、 柴田泰弘;よど号グループメンバー 塩見孝也:朝鮮労働党→よど号グループ→塩見孝也 有田芳生:オウム寸止めジャーナリスト 頭山興助:玄洋社の頭山満の孫である頭山興助 魚谷哲央:北鮮似非右翼の維新政党・新風の代表 市村清彦:児玉誉士夫がつくった青年思想研究会の議長 井上聖志:創価邪教学会広報室渉外部長 などの、下劣人脈がズラリ。 このように、 一水会の周りにはオウム真理教につながる下劣人脈が存在する。 一水会には、フォーラムがあり、その講師も、 極左・カルト・似非右翼人脈で構成されている。 ・赤軍派の議長の塩見孝也 ・赤軍派よど号グループの柴田泰弘(一水会を鼓舞する会メンバー) ・赤軍派連合赤軍の活動家の植垣康博 ・頑張れ日本!の代表の田母神俊雄 ・ワールドメイトのリーダーの 深見東州 ・戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏 ・金正日の料理人の藤本健二 ・山田洋行事件の防衛庁長官の久間章生 ・共産党の政策委員長の筆坂秀世 ・重遠社の代表の三浦重周 ・オウム事件のミスリード担当ジャーナリストの 江川紹子 ・右翼漫画家の小林よしのり(オウムミスリードも担当) 以上を踏まえると、一水会そのものが、 オウム真理教や北朝鮮のフロント組織である、 という結論が見えてくる。 そんな危険な「オウム一水会」が今、なにを企んでいるか。 これについては、 亀井静香さんを「追放」した「国民新党クーデター」の主役である 統一教会奴隷政治屋の下地幹郎が 一水会フォーラムの講師であったことを踏まえるとみえてくる。 つまり、同じことを今度は「生活の党」に対して仕掛けよう、 ということであり、 「オウム一水会」がまともな政党である「生活の党」を乗っ取ろう、 ということだ。 要するに、「草」として生活の党に潜り込み、 あるいはまとわりつくことで、 ユダヤ金融悪魔朝鮮カルト裏社会の最大の脅威の一人である 小沢一郎先生を籠絡・懐柔し、ミスリードすることで 「生活の党」の政策・方針を捻じ曲げる。 そうして、「生活の党」を裏社会にとって無害な政党に変質させ、 あわよくば生活の党を「オウム一水会党」に変えてしまえ、 という魂胆であるということだ。 生活の党が正常かつ清浄なまともな政党であり続けるためには、 オウム一水会なる北朝鮮似非右翼ゴロツキ集団とその周辺連中を 永久接近禁止・永久出入禁止にすべきだろう。 そういえば、鈴木宗男さんにも 「クリスチャンシオニスト」である佐藤優がまとわりついて、 鈴木宗男さんを親イスラエルにミスリードしているが、 生活の党に一水会がこれ以上食いこんだら 同じようなことになりかねない。 小沢一郎先生も、鈴木宗男さんも、 ご自分の周辺に出没している「ゴロツキ」は 直ちに「切る」べきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月09日 16時23分35秒
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