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2019年01月18日
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・今日の19時頃、
玄関のチャイムが鳴りました。 今の時間に訪ねてくる人は珍しいので、 東京新聞の集金か何かかなと思い、 開けてみると、 暗くてよく見えないけど、 ３人ぐらいの人がいました。 「ワタシタチカンコクノダイガクセイデス、 オカネナィノデトマルトコロナイノデ トメテモラエマシェンカ」 というカタコトの韓国訛りの声がし、 よく見ると、 女１人男２人の 小ぎれいな服装をした 韓国の学生風の人たちでした （整形していない18～20才ぐらいの雰囲気）。 咄嗟に30年前の統一教会の物売りのイメージが フラッシュバックしたので、 即座に「トマルダメネ、ムリアルヨ」と言って、 玄関のドアを閉めました。 ひょっとしたら「韓国の番組」かなと思いましたが、 その場合、あらかじめアポをとって 打ち合わせをしにきているはずなので、 それはないと思い、 「お金がなくて泊まるところがない」というのは どう考えてもウソだと確信したので、 ３分ぐらいたってから外に出てみると、 ３人は５軒ぐらい先の 部屋に電気がついている家を訪ねて 断られているところでした。 あきらめたのか、 とぼとぼと歩き去る３人は、 50メートルぐらい先の角を 曲がって行きました。 興味本位で３人が曲がった道まで行ってみると、 ５人の人が立ち話をしていました。 よく見ると、 さっきの３人と年配の男１人女１人です。 年配の男の方は 50代～60代ぐらいの朝鮮禿げに朝鮮顔で 日本語を上手に話している感じでした （よく聴き取れなかったけど、 日本語で話していた感じ）。 女の方は黙っていましたが、 50代くらいの 南方系の血がまじった東アジアの人の 雰囲気でした （フィリピン人か台湾人の中年女性にいそうな感じ）。 ５人は何かのグループで、 年配の男がリーダーといった様子です。 気づかれないように近くで様子を見ていると、 年配の男が３人に何やら指示を出しているようで、 年配の男が 「じゃあ何とかなりそうだな」というようなことを 言ったあと、 さっきの３人と年配の男女２人は 別の方向に歩き出しました。 「何企んでるんだこいつら？」と思い、 年配の男女２人の方のあとをつけてみると、 ２人は手をつないで歩き始めました。 喫茶店にでも入るのかなと思いましたが 通り過ぎ、 地下鉄の入り口の前で立ち止まり、 人を待っている人たちにまじって 立っていました。 「ここで３人の連絡を待つつもりなのかな」と確信し、 その後を確認したくもありましたが、 時間がもったいないので、 引き上げるつもりで 怪しい年配の男女を横からにらみつけると、 男の方が気配を感じたのか、 私の方を親指で指さしながら女に耳打ちし、 地下鉄の階段を下りていきました。 家に戻る途中で 「自称韓国の大学生３人」と また遭遇するかもと思いましたが遭遇せず、 というそれだけの出来事だったのですが、 一体何を企んで何をしようとしていた５人だったのか、 謎は深まるばかりです。 何かこれに関係することが ネットか何かで出てくることを期待しつつの、 ただの報告でした。 ・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
lalameans様
泊まるところを求めて３人の夜の訪問者があったとのこと。 今時非常識で、とても不気味ですね。 私も断ったと思います。 その方々が本当に困ってしまった韓国系の人たちであるなら、まず頼るべきは在日同胞ではないでしょうか？ 野田佳彦が政治屋浪人中、同法の韓国民団が生活を支えたことは有名です。 同様に、インド人やインド人を装うネパール人たちにも、イラン人たちにも中国人たちにもネットワークはある。 私はユダヤ悪・朝鮮悪を観察するうち、思考がある意味毒されたので、その夜の訪問者のグループは、「いい人探し」をしているような気がしました。 彼らユダヤ悪・朝鮮悪は、いつも「いい人」を探してカモにしてきた歴史があります。 多宝塔＆壺売り統一教会の若者に騙されて、６００万円もとられた近所の老人夫婦は、他人を疑うことを知らないとてもいい人たちでした。 彼らは困った人を助けるような「いい人」を探して何か悪いことをしてきましたし、これからもし続けるでしょう。 執念深いユダヤ悪の魂胆を深く考えるなら、日本から「いい人」をなくしてしまうキャンペーンをずっと続けているように感じます。 具体的に「いい人」から騙して潰していく。 「いい人」がいなくなると同時に、日本人全体が疑り深くなり、結果、日本社会が「嫌な人・狡い人」だけになっていく。 ユダヤ悪は「いい人」であることについての強みを持っていませんが、「嫌な人・狡い人」であることの強みは世界一ですから、「嫌な人・狡い人」の多い社会になれば堂々と顔出しで君臨できます。 ユダヤ悪の長年にわたる社会道徳劣化キャンペーンが奏功して、日本人の悪に対するハードルが随分と下がりました。 そんな環境下であるからこそ、安倍一味が堂々として居られるのです。 日本の社会善の力、常識の力は事程左様に弱められてしまったという事です。 lalameansさんのフラッシュバックは直感的なものであり、正しいように感じます。 件のその夜の訪問者も「安倍一味」統一教会系のようなものでしょう。 また、NGT48の事件のようにlalameanさんの住所を教えた人がいて、その結果出現したのでしょうか？ ・・・というような、邪悪な発想は１０年前の私にはできませんでしたので、ある意味、ユダヤ悪の「日本人悪質化」は成功しているのでしょう。 しかし、私は汚れゆく自分の思考回路とは無関係に、定められた日課を続けていますので、悪の力を利用して、それを砥石にして、より強く価値のある善の力を自分から引き出したいと思って居ります。 神様は悪い奴には無関心で、カルマの法則(因果)に任せきりにしますが、真理・真実を求める人、社会の安寧を心から願う人、神様に纏わりついて離れない人、神と一つになりたいと熱望する者には、特に注目してくれる偉大な存在だと思っています。 悪い奴はいい人をさらに磨く砥石。 悪い奴によって研磨されなければ、いい人は光ることができない。 世間知らずの日本のいい人たちが鍛えられて、さらに強くなって輝くため、偽日本人・安倍犯罪者一味がいるのだと思っています。 すべては雲のように形を変えながら動いていきますが、こちらで戴いたご縁は大事にしていきたいと思って居りますので、本年も、そしてこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 いつも勝手な意見の押し付けのようになってしまい大変申し訳なく思って居ります。 寒さが続きます くれぐれもご自愛ください。 (2019年01月19日 07時27分09秒)
穂咲青二才さんへ
ありがとうございます（＾＾） なるほど、 「泊めてくれた家」を「カモ認定」して、 のちにいろいろ仕掛けるというのは 考えられますね。 あるいはのちに空き巣に入るための 下調べを兼ねてということも。 いずれにしても あの朝鮮禿げの男の表情と様子からして 「安倍一味」統一教会系の臭いが感じられました。 オレオレ詐欺が報道され始めた 15〜20年前ぐらいの頃、 ＴＶやマスコミの論調は、 「騙される方がバカ」「人が良すぎるのも犯罪」のような、 被害者を糾弾し批判するような意見が 大半を占めていたような印象があり、 なんかギスギスした世の中になってしまったなぁと 感じていたのを覚えています。 確かに人が良すぎて警戒心がなさすぎると、 騙されやすくなってしまうのはあるかもしれませんが、 人が良すぎるぐらいにいい人たちが、 その人の良さを自然に活かしながら 普通に平和に暮らしていける社会こそが 間違いなく「いい社会」だと私は思っていたので （もちろん今もそう思っています）、 そんなＴＶやマスコミの論調に すごく違和感を感じたのを覚えています （確かブログ記事にそのことを書いた覚えがありますが、 検索しても出てこないのでリンクを貼れませんが、 そのうち探してみようと思っています）。 今考えるとそれも、 穂咲青二才さんがおっしゃるような、 「いい人潰し」＆「嫌な人・狡い人増やし」の 一環だったのかなと思えてきます。 ただ世の中全体が 巧妙に人を騙そうとしていますので、 常に疑いの目を持った上で 騙されないようにすることは 絶対に必要なので （例えば反安倍の旗手を装って 誤誘導しようとしているような、 菅◌◌や古◌◌◌のような存在を 見抜けるレベルの騙されない目は 持っていた方がいいでしょう）、 その上でいい人であることを磨くのは 普通に可能なことだと私も思います。 今年もよろしくお願いします。 (2019年01月19日 14時14分44秒) |
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Re:夜の訪問者(01/18)
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