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2020年11月27日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・以下に「副島隆彦の学問道場 重たい掲示板」の
 記事の一部などを転載します。






[2683]
 トランプの勝ちだ。
 副島隆彦が、勝利宣言を出します。
 投稿者:副島隆彦
 投稿日:2020-11-27 12:44:17
 http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 副島隆彦です。
 今日は、2020年11月27日(金)です。

 11月4日からの、
 トランプ政権転覆のクーデターは、
 失敗に終わった。

 トランプ勢力の勝ちだ。
 この戦いの天王山で
 勝敗の帰趨を決した山場は、
 11月25日(現地)の
 ペンシルバニア州の州議会の公聴会
(ドミニオンのCEOのスティールは逃亡した)と、
 ペン州の連邦巡回裁判所の
 連邦裁判官による、
「ペン州の投票数の結果の確認は認められない。
 選挙の効力を停止する」 
 という判決である。

 11/25
 “Judge Orders Halt To Further Vote Certification,
 Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court”

 このことは、あとの方で詳しく説明する。
 ここで大きく流れが変わった。
 トランプ派の大反撃が起きて、
 これからが全米各州での追撃戦である。
 12月15日(まで)に出るだろう、
 連邦最高裁判所の判決で
 すべてが決着する。

 私が唯一気がかりなのは、
 まだFBIとCIAの大掃除が
 開始されていないことだ。
 クリストファー・レイFBI長官と、
 ジーナ・ハスペルCIA長官(女)のクビを、
 トランプ大統領は切っていない。

 米軍(国防総省 DOD)は、
 トランプに忠誠を誓っている、
 クリストファー・ミラー国防長官が、
 全特殊部隊の最精鋭部隊を率いて、
 犯罪者どもを米軍の内部で摘発して逮捕して回っている。
 これらの者は、
 軍事裁判(分かり易く言えば軍法会議だ)にかけられる。

 分かり易く言えば、
 今やこのミラー国防長官が、
 ワシントンDCの首都圏の戒厳令司令官である。 
 戒厳令が、今のアメリカは実質的に敷かれている。
 すべての軍事力をトランプが掌握しているようだ。 
 これでよし。

 ところが、もう一つの警察軍事力である、
 FBIとCIAの、
 広義では警察官である組織のもつ国家強制力、
 国家暴力装置の警察軍事力を、
 まだトランプは自軍に入れて編成し直していない。
 この一点が、
 私、副島隆彦は気がかりである。

 どうも、
 FBI(連邦犯罪捜査局、庁)も、
 CIA(中央情報局、庁)も、
 親トランプの
 トランプ大統領に忠誠を誓う職員は、
 2割ぐらいしかいない。
 あとの8割のうち6割はどっちつかずで、
「上官の命令に従います。
 きちんと定年して年金が貰いたいです」という人間と、
 残りの2割が、
 凶暴なバイデン・ヒラリー派の、
 ディープステイト勢力の子飼いの暴力人間たち、
 生来の反共右翼体質たちである。

 この者たちをなんとか武装解除して制圧して、
 組織を再編成しないといけない。
 100年の歴史をもつおそろしい警察軍事組織だから、
 内部は蜷局(とぐろ)を巻いた、
 毒蛇の集団ようになっている。
 この者たちの軍事暴発の可能性を、
 私、副島隆彦は唯一心配している。
 この警察軍事力さえ解体できれば、
 どんなにディープステイトの勢力が、
 この地球を支配している強大なものであっても、
 アメリカ民衆の1億人の熱狂的な支持と支援で、
 今度のクーデターに勝つことが出来るだろう。

 私、副島隆彦にようやくはっきりと分かった。
 ディープステイトの総本山で最高司令部は、
 ヨーロッパの各国の王族と大貴族たちの連合体だった。
 本部はやはりイギリスである。
 イギリス王家が悪の中心だった。
 それがアメリカ国民に襲いかかったのだ。
 そして、アメリカ民衆の本当の代表であるトランプを、
 何が何でも叩き潰すと決めたのだ。

 だから今度の不正選挙クーデターは、
 第2次アメリカ独立革命戦争である。
 この戦いは、このあともずっと続く。
 しかし前哨戦では、
 総大将のトランプが、
 実に用意周到に構えて、
 罠を張り、網を仕掛けて、
 相手に選挙犯罪を完全にやらせた。

 そしてそれが満天下に世界中にバレた、露見した。
 だからトランプの勝ちだ。
 あとは、不正選挙に実行犯として加担した者たちを、
 公務員をはじめとして、
 順番に捕まえてゆけばいい。
 その法律上の手続きもきちんとしている。
 その準備をトランプは、
 この4年間かけて着々と準備して、
 今に備えてきた。

 だからトランプの勝利だ。
 不正選挙による、
 ディープステイト勢力の
 アメリカ政府転覆のクーデターは、
 大失敗した。

 1億人の立ち上がった、
 猛然と正義と自由と独立運動精神を復活させた、
 この1億人のアメリカ国民に
 勝てる者がいるというのか。
 背骨の折れた見苦しいひねくれ者たちよ。
 日本にも上の方に10万人ぐらいいるだろう。
 根性の曲がった、アメリカの属国奴隷どもが。

 まさしくトランプ大統領が、
 この5年間(選挙の前から)言ってきたとおり、
 フェイク・ニューズそのものである、
 愚劣な主流派メディアども(筆頭がCNN)の記事が、
 昨日からパタッと止まった。
 それを垂れ流す日本のその子分どもの、
 ゆがんだテレビ、新聞の報道も止まった。

「トランプの悪あがき、往生際が悪い、
 潔く負けを認めない恥知らず」というトランプ攻撃を、
 まだ知恵遅れの、一週遅れの週刊誌とかがやっている。
 が、こいつらも、
 もう「どうしていいか、分かりません。
 編集長。困りましたね。一体、どうしましょう」と、
 内部でゴタゴタしている。

 初めからバカ(低脳)なんだよお前たちは。 
「アメリカさまとディープステイト様にしっかり付いてゆけば、
 間違いはないのじゃ。
 上から降りてくるお達しに、ひたすら従うしか無いんだ」
「なぜなら私たちの親会社である日本のテレビ、新聞の株主は、
 もう40%は外国さまだ」と。

 本当に真実のトランプの得票数は、
 前にも書いたが、米全土で1億400万票だ。
 それに対してバイデンは、2500万票だ。 
 トランプのたったの4分の1だ。
 獲得した選挙人の数で言えば、
「トランプが410、バイデンは128」だ。

 今度のアメリカの50州の
 大統領選挙の全投票者の数は、
 1億4千万票だった。
 投票率で66.5%ぐらいだ。
 そして真実の「トランプへの投票者数はその70%だ」と、
 トランプを支える勇猛で全米で超有名な弁護士の
 リンカーン・ウッド弁護士が書いている。
 だから、1.4億人×74%で、
 それで副島隆彦が11月7日には算出した、
「トランプの得票は1億400万人だ」になる。
 最大1億1千万人という説もある。

 私、副島隆彦は11月7日に、 
「こら、ディープステイトども。
 いくらお前たちが、強大で魔物の集まりだからと言って、
 真剣に決意ある投票をした一億人のアメリカ人を、
 敵に回して勝てると思うのか。

 お前たちがいくら外国勢力の、
 ヨーロッパの王族や、大貴族 
(・・・・巨大な土地、ビル、不動産のオーナーたち。
 まさしくランドロードだ。
 こいつら、ヨーロッパの王族・大貴族たちは、
 世界政治の表面には絶対に出てこない。
 こいつらが、ディープステイトの正体で有り、
 本拠地、最高司令部だ)、
 ベネズエラやキューバなどの貧乏国や
 中国政府からのカネを、
 バイデンが30億円(3000万ドル)ぐらい貰ったからといって、
 そんなものは表面をとりつくろい、
 アメリカ人の愛国心を掻き立てるための
 道具立てとして最高だ。
 もっとどんどん 
「外国によるアメリカ政治とくに選挙への介入は
 絶対に許されない」と、 
 民衆の怒りに火を付けるべきなのだ。

 副島隆彦は、
 ついに彼らの正体を見破りつつある。
 堅い決意のある
 トランプ派の正義の1億人のアメリカ国民と、、
 お前たちは戦って勝てると思っているのか。

 外国勢力の支配と戦う、 
 アメリカの独立戦争(1775-83年)の再来であり、
 その第2次独立戦争だ。
 外国の干渉と侵略を打ち破り、
 というアメリカ民衆の戦いののろしは、
 もう上がっている。
 これを止めることが出来ない。 
 それでも泥沼の 
 アメリカ国内での内乱、内戦、市民戦争を
 これから戦うというのであれば、
 第2次の南北戦争(1861-5年)となるだろう。

 そうなったら、私、副島隆彦は、
 それには国連規約が定める、
 国際義勇軍の条文の手続きに従い、
 義勇兵となってアメリカに行く。
 そして自分の同志の
 リバータリアンたちの部隊に入って戦う。

 私は、
「アジア人同士戦わず」
「アジア人同士でまた大きく騙されて、
 戦争をさせられてはならない」という
 反戦平和の立場の人間である。
 絶対に日本は戦争に引き釣り込まれてはならない。
 しかし、私は腰抜けではないので、
 内乱、内戦となったら、
 義勇兵となって戦いにゆく。

 1933年にジョージ・オーウェルが、
 スペインのファシストの叛乱将校の
 フランコ将軍の軍と戦うために組織された、
 ヨーロッパの国際義勇軍の兵士として、
 POUM(独立の無政府主義者の部隊)となって、
 スペイン人民戦線政府の側に立って戦ったように。
 オーウェルは、
 首に銃弾貫通の銃創の傷を負って負傷した。
 戦線に復帰したが、
 人民戦線政府側が敗北したので、
 イギリスに退却した。

 本当に勇敢な女性弁護士のシドニー・パウエルは、
 軍事法務官になった。
 彼女は今から、
 国家反逆罪(内乱罪。内憂外患の罪)の容疑者たちを、
 民間人も含めてどんどん、
 普通の選挙犯罪を摘発する刑事事件などとは
 較べものにならない、
 特別な軍事法廷で、
 外国(すなわち、ヨーロッパの王族・大貴族たち陰に隠れている者たち)、
 ディープステイトの手先となった売国奴(国家の裏切り者)たちを、
 ばっさばっさと起訴して、投獄する。

 11月7日に、
 ドイツのフランクフルトのCIAの建物の中で、
 ドミニオン社の違法集計コンピュータを、
 遠くからインターネットで操作できる
 サイトル Csytle 社(本社は、スペインのバルセロナ)のソフトを、
 米軍の特殊部隊が突撃、急襲して押収した。

 そのあと、
 このクリストファー・ミラー国防長官の直属の特殊部隊は、
 11月15日から18日に、
 カナダのトロントにある 
 タイズ・カナダ財団の建物を急襲して、
 ここが本社である、
 ドミニオン・ヴォウティング・システム社を、
 全面的に捜索して、すべての証拠を押収して、
 ワシントンに持ち帰った。

 このカナダのドミニオン社は、
 ヨーロッパの王族と、ジョージ・ソロスと、
 クリントン財団と、
 それからアメリカの民主党の有力政治家たちが
 株主になっている。
 当然、オバマもバイデンも、
 カマラ・ハリスの旦那
(カリフォルニアの有名なハリウッドや政治関係の弁護士)も、
 名前が出ている。 
 彼らは国家反逆罪で起訴される、
 その対象になる。

 シドニー・パウエル女史が11月13日から、
「私は、大怪獣クラーケンを解き放った」と言ったのは、
 このKrakenは、
「CIAが作成した、対テロ用のハッキング・プログラム」
 だったからだ。 
 1重の意味を持たせて、
 彼女が、“I ‘m going to release the Kraken.“ と言い放った、
 このコトバは、
 今後アメリカ史に残る、
 第2次独立戦争のコトバとして、
 歴史に残るだろう。

 これでようやくトランプ勢力の勝ち。
 世界ディープステイト勢力の負けがはっきりした。 
 戦いの天王山、剣が峰は、
 11月25日(現地)のペンシルベニア州
(州都フィラデルフィア。
 アメリカ独立の記念となった、
 名誉ある自由の鐘=リバティ・ベル=がある都市。
 ここで独立宣言が寄贈された。
 それがここで再来した。実に記念すべきことだ)で決まった。
 ここで州議会の公聴会が開かれた。
 そこに重要な証言者が現れて、
 真実を白状した。

 この日に、
 フェイクニューズの一角であるCBS Newsが、
 25日(日本では26日)に報じた。  
 “Judge Orders Halt To Further Vote Certification,
 Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court”
「ペンシルベニア州のピッツバーグ連邦裁判所が、
 州に選挙認定の手続き中断するように命令を出した」と。

 私、副島隆彦は、 
 他のメディアを探したが、まだ伝えていない。
 日本国内のフェイクメディアの忠実な子分、家来どもも
 日本に伝えない。
 親分(おやびん)のCNNとAFS=時事が書かないと、
 怖くて何も書けないのだ。

 今、腐れきったアメリカの大手メディアの連中は、
 震え上がって何も書けない。
 昨日の26日からピタリと、
 大統領選挙関係の記事が止まった。
 記事が出たのは、
 中国の習近平主席が、
 バイデン新政権に祝賀のメッセージを送った」(25日)だと。
 お笑い草だ。

 習近平も、ヨーロッパの首脳たちも、
 それぞれ自分の国家情報部を持っているから、
 もう「ああ、バイデンは負けだな。三日天下だった」と
 知っている。
 事態を冷ややかに見ている。
「政権の引き継ぎをきちんとやってくれ。
 そのあとも外交関係は続くのだから」という、
 外交儀礼の文書を、
 わざとバイデンに送りつけただけだ。
 日本政府(菅政権)だって、
 重々分かっている。

 習近平と、トランプと、プーチンは、
 一番上でつながっている。
 私、副島隆彦が書いて来た、
「三帝会談」の路線だ。 
 そしてトランプへの、
 今度のクーデターの攻撃のことを、
 よくよく分かっている。
 そしてトランプが上手に始末を付けつつあることを
 知っている。 

 この大きな世界と世界史の理解は、
 どうも今回トランプ支持で、
 アメリカ国民の正義の側に回った、
 反共右翼とネトウヨたちには、
 どうしても理解できないようだ。
 私はこの人たちを、
 これから粘り強く説得して説明する。
 この人たちが今の日本で一番、
 感覚が研ぎ澄まされて、
 しっかりした頭をした人々だった。

 ところが、
「もうバイデン政権で決まりですね」と、
 この3週間ずっと書いて、
 自分でも深く深く信じ込んだアホたち。 
 このあと一週間後ぐらいに、
 こいつらの頭はぐらぐらしてきて、 
 どんどん崩れてゆく。
 その時に、
 これまでに自分が書いて言ってきたこと、信じたことを、
 正直に書きなさいよ。
「いやあ、私は、最後にはトランプが勝つと信じていたよ。
 そう言わなかっただけだよ」と言うなよ。
 この生来の恥知らずのコロコロ人間ども。
 私は、今度こそお前たち全員を、
 腹の底から軽蔑(despise)する。  

 コラー、despise から「ディする」という、
 勝手な和製英語をよくも作ったな。
 作るならせめて「デする」だ。

 こうして前述した連裁巡回判所(控訴審)の判決で、
 ペンシルバニア州の20票がひっくり返った。
 選挙結果の認証をやった州務長官の責任になる。
 彼らはこの時点で「犯罪を簡潔した」ことになる。
 ネバダ州(6票)、アリゾナ州(10票)も争われている。
 ミシガン州(16票)もひっくり返るだろう。

 ジョージア州は、
 トップ2人が共和党員なのだが、
 刑事起訴されたようだ。
 いや、それ以上の国家反逆罪(内乱罪)で、
 元連邦検察官であるシドニー・パウエル軍事弁護士によって。
 国家犯罪の大逆罪者で起訴されるだろう。 
 ウイスコンシン州(10票)も、ヴァージニア州(13票)も、
 ひっくり返る。
 ネヴァダ州(6票)、アリゾナ州(11票)も同様だ。 

 これらの合計79票が、まずひっくり返る。
 そうするとバイデン票は、
 メディアが騒いで勝手に作った309票から、232票に減る。 
 それらは当然、トランプに行くから、
 それだけでもトランプは、
 306票(過半数の270票)になる。

 ここで再記するが、
 真実の選挙票は正しく数え直されて、
「トランプの得票410票、バイデン128票」だ。
 あと2週間したら、
 12月15日までに出るだろう、
 連邦最高裁判所の判決がある。
 そしてこの数字が公然と認められて確定するだろう。
 日本人はじっと、これからの事態を見ていなさい。 

 CBS News 11月25日に、 
 ペンシルベニア州のピッツバーグからのニュース報道で、
「ピッツバーグ連邦裁判所が、
 州に選挙認定の手続き中断するように命令を出した。
 Judge Orders Halt To Further Vote Certification,
 Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court

 2020年11月25日(水曜日)に、
 ペンシルベニア州議会で、
 2020年の選挙問題と不正行為に関する公聴会が開催された。
 ここで重要証人として、元海軍司令官が、
 正直に自分たちの犯罪を、
 次のように重要な証言をした。

「ペンシルバニアでUSBカードを、
 バイデンサイドが投票機に接続して、
 バイデンに50000票を入れた。
 その手口は、
 USBにバイデン票のデータを入れて
 投票所に持ち込みアップロードするものだった。

 私は、投票機にアップロードされた
 数十のUSBカードを目撃、観察していた。
 短期間でバイデンに50,000票が投じられた。 
 管理過程は壊れており、
 投票用紙と、ドロップ・ボックス投票用紙と、
 選挙日のUSBカード・フラッシュドライブの郵便物は
 壊れていた。
 常に州選挙管理委員会の適切な手順にも従いませんでした」と、
 この元海軍司令官は、
 宣誓供述書と共に証言した。

 共和党の議員からの質問があった。
「急上昇した60万票の内、何票がバイデンに行きましたか?」 
 証言者「57万数千ぐらいだと思います。
 トランプ票へは3200票ぐらいでした」

 ジョージアでは、
 州知事と州務長官のトップ2人が、
 共和党員であるにもかかわらず、
 前述した国家反逆罪で起訴されるだろう。

 シドニー・パウエル軍事法務官は、
「まず、ジョージア州を吹き飛ばす」と言っていた。
 ジョージア州の知事と宗務長官は、
 ドミニオンから家族を含めて
 キックバック(賄賂)の資金を受け取っていた。
 だから、共和党なのに、
 悪質な反トランプの動きをした。
 パウエル弁護士は、
 この知事と州務長官を国家反逆罪で告訴する。

 ジュリアーニ弁護士が、
 フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグに、
 司法取引したという噂が広がっている。 
 ザッカーバーグが、
 ペンシルバニア州の政治家のトップたちに、
 盛んに賄賂のカネを渡していた容疑が掛かっている。

 だから、ジュリアーニがザッカーバーグに、
「あなたは(国家重大犯が収容される)グァンタナモに行きたいか、
 他の一般の刑務所がいいか、自分で選びなさい」と
 言ったそうだ。

 26日に、アメリカ政治関係で出た新聞記事は、
「大統領令によって米政府機関の職員が
 政権交代前に大量解雇される可能性が浮上」
 である。

 トランプはこれから、
 これまで長年トグロを巻いてきた、
 暴力団化している不良公務員の、
 大量首切りをすべきである。
 全くのならず者の集団のようになってしまっている、
 公務員労働組合の幹部たちをトランプ政権は、
 今度の不正選挙の公然たる真実の解明と共に、
 ばっさばっさと首切りすべきである。

 今度の選挙犯罪クーデターに関係したと、
 次々に証拠が出た者たちは
 順番にクビだ。
 私は、11月7日から書いている。

 今度の
「反トランプ・クーデター」
「政府転覆クーデター」に参加して、
 不正選挙で実行行為を分担した者たちは、
 犯罪者として、
 民主党(および少数の共和党員も)の
 バイデン・ヒラリー派の公職(公務員)の幹部たちは、
 すべて職務解職、職場からの追放(purge)。

 大殺戮(massacre)、政治的な粛清(liquidation)、
 反乱軍への血の復習(blood bath)にすべきだと、
 私、副島隆彦は考えてきた。
 しかし、こういう物騒なことは、
 なるべく書かない方が良い。 
 トランプは温情主義の立場で、
 幹部たちだけを責任追及するだろう。 

 トランプ大統領は、冷静沈着に、
 この連邦政府の公務員たちを、
 細かく勤務評定して
 解職、解雇にするだろう。
 今度の不正選挙(選挙犯罪)に
 実行犯として関わったことが判明した者たち
(例えば大量の偽造投票用紙の開票会場への運び込みとか、
 郵便投票の日付の偽造をした郵政公社の職員たち、
 開票所で不正に集票した者たち)は、
 即刻クビにされて、
 それぞれの州で裁判にかけられるだろう。 
 それ以外の悪質な不良の労働組合の幹部たち
(地区の民主党の活動家たちだ)も
 クビにすべきだ。

 主流派メディア(mainstream media ヒラリー Moonies ムーニー派)の、 
 ディープステイト勢力であるCNNやAPやNYTimes 、
 Wapo、ロイター、UPI=時事などの、
 フェイクニューズの虚偽の事実を大量に書き続けた
 反トランプの大手テレビ、新聞の記者や司会者たちは、
 民間企業の民間人であるから、
 政府の手は及ばないと思わない方がいい。

 今回の11月3日の米大統領選挙からの
 反トランプの政府転覆のクーデター(coup)に
 加担、実行行為の分担が有ったという証拠が出た者たちから、
 民間人(民間企業の雇用者)であっても、
 順番に、国家反逆罪(内乱罪、rebellion)の 
 treason (売国奴の重罪者)の共犯者として、
 主犯の者たち(反トランプの政治家たち)との
 共同謀議者(conspiracy)として、
 刑事起訴され、
 違法行為の役割分担、実行行為をした証拠がはっきりと出て、
 そして有罪判決が出たら、
 解雇されるべきだ。 
 トランプはそれをやるだろう。
 だから今頃になって、
 以下のような泣き言が出てきたのだ。



 トランプ氏の大統領令が波紋、
 政権交代前に公務員の大量解雇も
 2020年11/26(木)  ロイター
 https://news.yahoo.co.jp/articles/

 
 副島隆彦です。 
 情勢が激しくひっくり返りつつある、
 ペンシルベニア州と、ミシガン州と、
 ジョージア州の細かい動きについて、
 ひとりひとりの人物像までをはっきり解説して、
 説明したいのだが、
 今日は出来なかった。
 すぐにやります。 

 副島隆彦拝






















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最終更新日  2020年11月28日 00時12分32秒
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