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2011/02/06
カテゴリ：2010特典旅行
 もともとこのルートに決めたのは、トルコ航空のこの機材に興味があったから。。 ＮＺ便と同様のビジネスフルフラット 全席通路向きの配列  だが、往路のＬＨ便と同様に すっかり座席指定を忘れていて アサインされた座席は最後尾（ガッカリ） Ｃ席前方より機体に乗り込む 全席が通路に面して斜めの配列ってことは、 通路を歩ってくる人と目が合う。 さらにＣ席の最後尾ってことは Ｙ席への入口あたりで人溜りができるので、 珍しげにジロジロ見られる。 おばちゃん達は、「いいわね～」なんて話しかけてくるし かなり恥ずかしい。 それに、 同行者とは隣席だが、背中合わせで会話しずらい 変わりに、通路挟んで反対側の人とはお見合い状態 結構、行動が丸見えで恥ずかしい。 この機材 新機材といってもJetAirwaysからのリース機？ 使い方がわからなかっただけかも知れないが、 大型画面だが、モニターに日本語表示がない。 ＣＡに聞いてもわからず、結局映画を見ることは出来なかった。 お食事は、 トルコ航空もオーストリア航空と同様に シェフが機内でサービスを行うタイプ。 ウェルカムドリンク、アミューズと続き 前菜 ワゴンで提供される。 当然、前方座席からサーブされるわけで、 最後尾の私の席についたときには、 見るも無残 盛付も、美しいとは言えない。 （ちなみに、サーモンとマリネとシーザーサラダだったはず）  ですが、結構美味でした。 メインはお魚 焼き魚に近い印象  スープやデザート、チョコと 色々とワゴンにて運ばれてきたが、 食指沸かず 早々に就寝 で、お目覚め後の朝食は 昨日？のアテネ－イスタンブール間の朝食とまるで同じ 撃沈 結構辛口表記となりましたが、 シートは快適だし、食事はわりかし美味しいし 結構良い機材でした。 END お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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