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2019.03.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類

こんにちは。

3月3日は桃の節句(=お雛祭り)でしたね。
例年ならば、まだまだ雪深い北海道ですが、今年の札幌はずいぶんと雪解けがすすんでいます。

春が近いというだけで、こんなに元気が出るんだなぁ…と実感する日々ハート(手書き)

さて、

ここ数年、我が家の「お雛祭り」の定番は、桜のおこわさくら


ちらし寿司などに比べると、見た目は少々地味な印象です……。
でも、お口の中で桜がふわ~っと香ると、春への期待が胸いっぱいにふくらみ、
とっても幸せな気分になるのですスマイル

桜は、お花見を楽しんだり、お菓子やお料理として味わったりするだけでなく、
大切な日本のハーブでもあります。
樹皮の内皮は生薬に活用されますし、最近は八重桜の花の抗糖化作用も報告されて、
スキンケア効果にも期待が高まっています音符

いつもは、忙しさにまぎれて、熱湯でチャチャッといれてしまう緑茶も、
きちんとお湯を冷まして、苦くならないように、ゆっくり入れました。

では、なぜお湯を冷ますと苦くならないのでしょう???
ハーブ女子の皆さんは知っていますウィンク(チコちゃんふうにお願いします歩く人

緑茶の渋味・苦味の成分であるタンニン(カテキンなど)やカフェインは、高温で多く抽出されます。いっぽう、旨味のもととなるアミノ酸類(テアニンやグルタミン酸等)は、温度が低くても抽出されやすい成分です。

緑茶を入れるときは、お湯を少し冷ましてからいれることで、渋味・苦味を抑えて、
まろやかなお味を楽しむことができるのです日本茶

知っていはいても、時間に追われる生活をしていますと、いつでも実行できるというわけではありませんね。でも、こんな季節の節目には、丁寧に美味しいお茶を味わいたいなと思います。

桜も桃も、北海道のお花見は、あと2か月くらい先でしょうか。

今は、お部屋の中でお花屋さんからつれてきた桃の花を愛でています。



桃は、中国では古くから霊力をもつ神聖な植物とされていたそうです。
邪気をはらい清め、不老長寿や繁栄の象徴と考えられてきました。

桃の節句をはじめ、日本には五節句という季節の行事がありますが、
厄を逃れて、健康で豊かに暮らしたいという思いは、昔も今もまったく同じですね。
昔の人とか、今の人とか、あまり区別せずに、
大事なことはしっかり受け取り、伝えていきたいものです。

季節の植物からもらう生命力、皆さまもご活用くださいね。








Last updated  2019.03.04 16:58:11

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