タイとタイ語に魅せられて

バンコクよりも明らかに暑い８月の東京です。
この夏の暑さは異常ですよね？？

あと１月半ぐらいですかねぇ。
耐えられなくなったら、タイへ避暑に行きますか（T T)




「タイ好き」から真の「タイ通」へ


いやいや、今年が第一回目のタイ検定のキャッチコピーです。

どうしようかなーと、ずるずると決心を先延ばしにしてきたんですが、
応募締切7/31の直前にとうとう申し込んでしまいました。


そしたら締切を8/8まで延長したみたいですね（汗）


申し込んだ後でまた悩んでいるのが、受験勉強をすべきか否か。

素の実力（？）を試すのも面白そうだし、
逆に勉強してどこまで得点を伸ばせるかに挑むのも面白そう。

なーんてことを言っていて、もし落ちたら笑ってやってください（笑）

試験日は８月２９日（日）です！




先日ご紹介したタイ語を活かせる仕事、

栃木県警察官　国際（タイ語）

ですが、受験資格が分かりました。

「次のいずれかに該当する者であって、タイ語の堪能な者。性別は問いません。
　(1)昭和52年4月2日から平成元年4月1日までに生まれた者（学歴は問いません。）
　(2)平成元年4月2日以降に生まれた者で次に掲げる者
　　ア 学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した者及び平成23年3月31日まで
　　　に卒業見込みの者
　　イ 人事委員会がアに掲げる者と同等の資格があると認める者（別表を参照のこと。）」

だそうです。

私は、ダメじゃないかー（T T）


しかし、「タイ語の堪能な者」とは、どの程度のスキルなんでしょう。

自信がある若い方、ぜひチャレンジしてみてください。
そしてどの程度のタイ語力が要求されるのか、教えてください（笑）