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2013/05/16
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テーマ:タイ(3069)
カテゴリ:タイ料理
アユタヤの旅で散々歩いてヘトヘトになった3月29日(金)、
実は夕方からタイ人の友人2人と会う約束が。

なんでもタラート・ロッファイというナイト・バザールに
連れて行ってくれるとのこと。

タラート・ロッファイとは「汽車市場」の意味。
裏が国鉄の敷地だからですかね?
金土日の16時だか17時だかから24時までやっているそうで。


3人でまず向かったのは、MRTカンペーンペット駅
夕方18時頃駅に到着すると、大勢の若者が同じ方向に向かって
歩いて行くではないですか。

私たちもその流れについて歩いて行くと、6,7分で到着。


  • com_01.jpg


これは帰りに撮った写真なんですが、こんな感じでかなり広大な敷地に
露店が整然と並んでいるんです。売っているものは服飾関係が多いですかね。
あとアンティークやおもちゃ類など、結構色々な品物が売られています。

実は後日、土曜夜にも行ったら半端ない人出!!
しかも見事に若者だらけ。自分がこの中で一番年上じゃないのか!?ってぐらいに ^_^;)


で、この日私がワケも分からず2人に連れて行かれたのは、
タラート・ロッファイの敷地の一番奥…。


  • com_02.jpg


簡素なテーブルが並んだ一角に人がわんさと座っているではないですか。
何ここ?

バミー・ジョームパランだよ。」

なんでも今人気の、バミー・ヘン(汁無しヌードル)の店なんだとか。
急いで行列に並ぶとすぐに後ろにも人が並び始め、あっという間に長蛇の列に!

なんなんだこの店は!?


目の前では豪快に調理をしています…。


  • com_03.jpg


手前の人が麺を茹で、奥の人が茹で上がった麺と調味料を混ぜるために
格闘しています(笑)


結構待ち、ようやく注文して席に案内されます。

で、またしばらく待つと名前を呼ばれ、手を挙げると出来上がったばかりの
バミー・ヘンが運ばれてきました。それが、オドロキの…


  • com_04.jpg


超ビッグサイズ!!(笑)


大きさが分かりやすいようにiPhone 4と並べてみると、


  • com_05.jpg


こんな感じです。

これはこの店ジョームパランの人気メニュー、
โคตรพิเศษ(コート・ピセート)。「超盛」って感じでしょうか。

このボリュームで豊富な具の種類、カニまで丸ごと1匹入ってて300バーツですから
かなりお得では?

味は正直言ってかなりイケます!
が、とにかく凄いボリュームで3人でやっと食べ切れたほどでした。


この店について報じた新聞「マティチョン」4月20日付の記事によると、
オーナーは20代前半のカップルなんだとか!

2人で何かビジネスをしようと考え、当初は知り合いの紹介でチャトゥチャクの
ウィークエンドマーケットでジャンボ揚げ春巻きを売ってみたんだそうです。

でも売り上げは芳しくなく3ヶ月余りで解約。
その帰り、重い気分で車を運転しているとオープンしたばかりの
タラート・ロッファイが目に。

どんなところなのかと寄ってみると、行列ができています。

尋ねてみると、なんとタラート・ロッファイでのテナント権のくじ引きの列
だったのです。が、残念ながら一歩遅し。列には並べませんでした。

そんな2人を幸運の女神は見放しませんでした。
肩を叩かれ、権利を譲ってくれるという人が現れたのです。


2人は晴れてタラート・ロッファイで再出発です。
またジャンボ揚げ春巻きを売ったのですが、赤字続き。

そこで考えました。「主食」を扱おう。しかも家にある道具で作れるものに。
2人ともバミー好きだったことから、バミー・ヘンに決定。

しかし1週目の売り上げはまたしても芳しくありません。
そこでまたアイデアを出し合います。
ゆで玉子やカニ丸ごと入れてみよう。アートな盛り付けにして目を引くようにしよう…。

そして2人とも運動好きなことから、店名をジョームパラン(超人)に決定。

さらにヤワラートで見つけた12インチ大の中華どんぶりを使って
コート・ピセート(超盛)のメニューを始めたところ、
写真を撮ってfacebookなどにUPする客が出てきて、それを見たマスコミからの
取材がやって来るように。

その結果、盛況になったんだとか。
若いのにやりますね~。


さらにです。
5 นาทีทรมาน(ハー・ナーティー・トーラマーン)、
訳すなら「苦しみの5分間」という企画をスタート。

5分で食べ切ったら無料、という日本でもよくあるヤツです。
これに若者が飛びついてさらに盛況に。

私が行った日もちょうど真後ろのテーブルでこれにチャレンジした勇者がいました。


  • com_06.jpg


コート・ピセート(超盛)よりさらに一回り大きなどんぶりのバミー・ヘンを
チャレンジャーさんは勇んで食べ始めます。

マイクを持った人が横に立って実況中継するんですよ!
「さぁ3分経過! 進みが遅いが大丈夫かぁ~っ!?」みたいな(笑)

その後手掴みに変えて頑張って食べていましたが、途中でもう諦めてました ^_^;)
さすがにもたれるしキツイですよね。

制限時間について私は「10分間」だとこの時は理解したんですが、
ネットの情報を読むと5分のようですね。私の聞き間違いかな?


で、その後も新アイデアを盛り込むことに余念のなかったオーナーの2人は、
投げ売りされていた底の深い巨大皿を買って、新メニューを開始。
เฉี่ยวนรก(チアオ・ナロック)、「地獄のすぐそば」という恐ろしいネーミングのとおり、
恐ろしい盛り付けです(笑)

1日5人限定、700バーツだとか。
さすがにこれを食べている人は見かけませんでしたねぇ ^_^;)

大食いに自信のある方は誘い合ってぜひチャレンジしてみてください!



バミー・ジョームパランは、これまた情報がまちまちなんですが、
金・土・日の17時だか18時だかから営業しているようです。

なるべく開店間際頃の早目の時間帯に行くことをオススメします。
そうでないと、長時間行列に並ぶ羽目になると思いますよ~。


ちなみにこの日バミー・ヘンを食べ満腹になった後、
2人についてタラート・ロッファイを何周も歩く羽目に。

アユタヤ旅の疲れが残る足は棒になるのを通り越して、攣ってしまいました。
私にはジョームパラン(超人)は程遠いようですね(笑)






最終更新日  2013/05/16 11:08:03 AM
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