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タイとタイ語に魅せられて

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2016/03/10
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テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:タイ旅行記
海上寺院ワット・ホントーンへの道、
ソーンクローン・ソイ11をさらに南に向かって歩いて行きます。

  • 05_01.jpg


その後もこんな感じに何か所かで道が冠水。
その度に左手に広がるエビ養殖池の堤防によじ登って迂回します。

すると養殖池でポチャンと音が。
私に驚いて何かが飛び込んだようです。
泳ぐ影は見えたものの何かは分からず。カエルかな?


道の右手には、

  • 05_02.jpg


冠水にめげず、乾物屋が何軒も軒を連ねているんですよ。
きっと商品は少なくとも地元産、もしかしたら自家製なのかもしれませんね。

  • 05_03.jpg


ここも乾物屋。小魚系が多いみたい。

この店の先で、

  • 05_04.jpg


道は行く手をエビ養殖池に阻まれ、左右に分かれていました。

事前に得たネット情報によると、迂回した向こうでいずれにせよ
合流するのですが、右に行ったほうが近いんだとか。
でも悪路のため、車で来た場合には左へ行ったほうがいいんだそうで。

  • 05_05.jpg


私は歩きなので、もちろん近い方の右を選択!

ワット・ホントーン
    ←


との看板を尻目に右へと歩き始めます。

  • 05_06.jpg


ぜんぜん悪路じゃないじゃーん。
でもまだまだ歩くことになりそうですね~。

  • 05_07.jpg


道の右手に並行して流れる川が迫っていて、今にも溢れそう。

するとまたポチャンと音がするではないですか。

スイスイ泳ぐ音の主の影を目で追うと
水面から姿を現したのは…

  • 05_08.jpg


これってハゼですよね?
トビハゼの仲間でしょうか。

目がクリクリしていて愛嬌があります。
そう言えば7年前にバンコク海まで自転車で行った際にも
ハゼを見かけたのを思い出しました。

食用になるんですかね? ^_^;)


さらに歩いて行くと、

  • 05_09.jpg


心なしか家々が粗末になった感が。

  • 05_10.jpg


右手の家なんて、なんとも趣がありますなー。

  • 05_11.jpg


対岸の集落を結ぶ崩れそうな木橋の下を
漁を終えたのか、小船が通り過ぎていきました。


するとです。

前方から先ほど追い抜いて行った車が
バックして戻ってくるではないですか。

何かに怯えて後ずさりするかのようにノロノロと。

はて?



<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ

※旅は2015年11月19日(木)に行いました。

つづく

※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ
『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。

そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。
旅の参考になれば幸いです。

  • クローンダーン.jpg


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     ◇ 中 級 ◇
    
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     ◇ 上 級 ◇
    
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最終更新日  2016/03/10 08:21:38 AM
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