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ドンデン返しとは、まさにこのことか!!・・・の映画です・・・☆
しかも二転、三転と、見終わるまで、良い意味で欺かれ続けます・・・w☆ 既に才能の枯れてしまった劇作家(マイケル・ケイン)が、これから才能を発揮させようとしている、若手の劇作家(クリストファー・リーブ)を殺し、彼の書いた傑作戯曲を、自分の物にしようとしますが・・・☆ これが見始めてから、ドンドンと状況やそれぞれの立場が変わって行き、アレ?アレアレアレ!?と思っている内に、話はエンディングへと・・・☆ 見始めてから直ぐに、舞台劇のような・・・と思っていましたが、なるほど!、エンディングでその訳が解る様になっています・・・☆(実際この作品は、舞台で大当たりしている作品なのだとか・・・)☆ 話が二転、三転と言うと、以前リンク先の方が紹介されていた映画「探偵<スルース>」が有名ですが、この作品の主役は、その作品にも出演しているマイケル・ケインで、実に堂々とした演技です・・☆ けれど、私が更に注目したのは、クリストファー・リーブ・・・☆ もの凄くセクシー・・・(過ぎるかなw?)☆ スーパーマン(超人)の彼よりも、新聞記者やこんな役の彼の方が、更にセクシーですw(「ロボコップ」のピーター・ウェラーが人間役wを演じると、凄くセクシーに感じるのと、似てるようなwww☆) マイケルとの関係が実は・・・wと言う設定も、あ~・・・なるほどな~w・・と、説得力がありますね・・・w☆ 女霊能者の出現など、はて?・・・と思わせる隙を与えず、話はドンドン進んで行き、あー!!!そう言う締めですか!!!と、ビックリさせられます・・・w☆ あまりこの手の作品、他に無いとも思うので、一見の価値有り・・・と思います・・・☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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