Ｌｉｇｈｔ　＆　Ｄａｒｋ

もうお休みの日は、大掃除を徐々に始めています・・・☆

いつも掃除はしているけれど、やはり普段は余り・・・の場所は・・・ｗ☆

そんなこんなで、我が家と祖母の家、行ったり来たりしながら、掃除と整理整頓のお休み日でしたが・・・☆

そんな中、嬉しいことが・・・！☆

子供の頃からの愛読書「クリスマス・キャロル」が見つかったのです！☆

しかも、何故か祖母の家から・・・☆

誰も持って行く訳ないし、祖母が読む筈ないし・・・☆

私しか考えられない・・・でも記憶に全然ないし・・・ｗ☆

でもとにかく、見つかって良かった！！☆

今回見つかったのは、かなり年季の入った、恐らく私がまだ、生まれる前から、我が家にあったモノ☆

その証拠に、その本の裏には、私でも、家族の誰でもない方のお名前が・・・ｗ☆

引越しをして行った近所の人が、くれたモノのなのだとか・・・☆

そして私は、本が読める様になってから、ずっと親しんで来たのでした・・・ｗ☆

もう失くした・・・そう思って諦め、新しいモノを買ってたのですが・・・ｗ☆

やはり愛着は、昔からの方に・・・☆

岩波少年文庫「クリスマス・キャロル」・・・☆

赤い表紙の文庫本で、有名な洋画家である、佐藤敬さんの挿絵が・・・☆

まだ・・・売られてるのかな～？と確認したら、ありました！！☆

でも・・・訳者の方も、本のデザインも変わってしまってました・・・☆

ちょっと残念ですが、それでもディケンズの名作が、今も読み継がれている・・・嬉しいことですね♪☆

私は昨日から、もう一度再読を始めましたが・・・☆

これが中々・・・、結構文章が難しい・・・？ｗ☆

これ本当に、子供向けの・・・？なんてｗ☆

子供の頃の方が、頭良かったか？・・・ヤバイ・・・ｗ☆