2005/12/18(日)20:39
軍艦巻きの第一号 !!
IKURA売れてるランキング1位「特選塩いくら」1Kg木箱入り 定価 7,000円 のところ 3,980円 (税込4,179円)
2位【三陸産】
「極上うに」の貝焼き(70g~85g)特別割引価格 1,780円 (税込1,869円)
3位【特撰】いくら醤油漬 100g×4個入 3,150円 のところ 特別割引価格 1,980円 (税込2,079円) 1個分のすし飯をにぎり、側面に海苔を巻いてイクラやウニなどの崩れやすいすし種をトッピングしたものをのせた巻きずし。横から見ると軍艦に見えるのでこの名がつけられたという。
軍艦巻きの第一号は、果たしてどんなネタだったのだろうか?
初めて軍艦巻きが作られたのは、昭和16年(1941年)。ネタは魚介に限られていたのだが、銀座「久兵衛」で常連客が店主の今田壽治さんにつぶやいた。
「もっと珍しいすしを食べたいなあ~。 ○○寿司とか、うまそうだなあ~」
その言葉をヒントに今田さんは考えた
「○○を寿司にのせてもこぼれない、いい方法はないか...?」
そして生まれたのが軍艦巻きだそうです。
軍艦巻きはイクラをのせるために編み出されたアイディアだったのです。
これが予想以上に反響を呼び、イクラはこの店の定番メニューとなったそうな。
ちなみに 雲丹やイクラの軍艦巻きは、ガリに醤油を付けて寿司種に塗っていただくのがo 。o
アリガトォ-ゴザイマス。☆