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どうなんでしょう？

退屈せずに観れましたが
あまり印象には残らない映画って
感じでしょうか。


トム・ハンクス演ずる
ウォルト・ディズニーが
パメラ・L・トラヴァースに
「メリー・ポピンズ」の映画化を
お願いするのですが、なかなかオッケーが
もらえず、悪戦苦闘する様子が描かれいます。


ウォルト・ディズニーだから注目して
もらえますが、そうじゃなければ
ただのビジネス交渉です(笑)。


もちろん美談にはなっていますが・・・。


う～ん。




それでは・・・・。