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邦題からすると、子供が持てる力を振り絞って、悪い大人に反撃するような流れかと想像していました。 しかしですね、予想は大外れ。 医師から異常な攻撃性の強さを指摘され、施設に入るようにと診断された“一風変わった男の子”が主人公。 銃を持った悪党に両親を殺され、身を守るどころか敵を一人残らずやっつけていきます。 ミリタリーオタクという設定なので、撃たれたにも関わらず、自らアーミーナイフで弾を取り出すわ、傷口をシガレットライターで焼くわ・・・、そのさまはまさに“ランボー”(笑)。 子供が人を殺めるシーンはなかなか見ないので、当時は物議を呼んだかも・・・(知りませんが)。 意表を突かれた作品なのでした。 それでは・・・・。 2012年 アメリカ 日本語吹替あり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 18, 2019 06:00:08 PM
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