Gallery天狼星
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とうみんの にひきいるはずめだかばち☆俳句ポスト「冬眠」 人選☆メダカ、冬になると鉢の底の方にもぐってしまい、姿を見ることはありません。鉢の表面に氷が張る日が続いても、春になると元気に浮かんでくるのですが・・秋に残っていた2匹も3年くらい生きていましたから、今回はもしかしたらそのまま・・・かなあ。
2020/01/31
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だんききて ゆきおんなだったにわたずみ寒中だというのに気持ち悪いような暖かさ。冬は冬らしく寒いほうが好き。外は寒く、家の中は暖かい!が好き。
2020/01/30
ゆきうさぎに うるしのおぼんけんじょうす
2020/01/29
ロゼットのはやたちあがりてだんとうロゼットは寒い時期に少しでも太陽を浴びるため?草の葉が地面に放射状に広がっている状態のこと。今の時期、オオバコ、タンポポなどどこでも見ることができますね。暖かくなってくると立ち上がってくるのですが、今年はもう立ち上がっているのが多いような・・
2020/01/28
はぼたんの さいてるふりといわれても
2020/01/25
ほくしんは さびしきほしよかんたくうつ北辰は北極星のことです。それほど明るい星ではないですね。でも約1万年後には地軸の移動で琴座のベガ(織姫星)が北極星になるそうです。ベガは明るい星ですから、きれいな北極星を仰ぐことになりますね。もっともそのころ人類がどうなっているかは知りませんが・・・(;^_^A
2020/01/23
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だいかんの かたくてわれぬチョコレート大寒にしては暖かい一日でした。このくらいの寒さ、冬ぢゃない・・とつい思ってしまう暖冬。
2020/01/21
ハイポ月曜日ねらいで出せばよかったかな~(;^_^Aでもこれあてはまりますよね、「怪談」の雪女は年寄りの茂作は殺したけど、美少年の巳之吉は助けたあげく押しかけ女房にwイケメン故に命拾いした巳之吉さんでした。
2020/01/19
あかいゆきふる ゆきおんなもういない☆俳句ポスト「雪女」 人選☆
2020/01/18
すずならす ひもはまそおにゆきおんな☆俳句ポスト「雪女」 人選☆小泉八雲の「怪談」は大好きな本です。「雪女」もその中に入っていますが、鈴を鳴らすのは雪女ではなく、別の話「破られた約束」に出てくる前妻の幽霊。これは血も凍るような怖い話で、雪女の比ではありません。でも何となく鈴の音と真っ赤な紐は雪女にも合いそうで・・・σ(^^)
2020/01/17
すねたこの あげばねのおとまだやまず「揚羽子」は羽子板で羽子を突上げ、その回数を競う遊び。何かの事で拗ねてひとりで意地になって突き続けていた記憶があります。私が子供の頃のお正月は当たり前に羽子つきをして遊んだものでしたが・・もう揚羽子と言ってもそれなに?状態ですね。
2020/01/16
げんしゅうか どこかでおちばたいてるか「垣根の垣根の曲がり角・・」の光景は遠いものになってしまいました。ヘタに焚火したら軽犯罪法違反、廃棄物処理法違反!?たいていの人は焚火見るの大好きなのに寂しいですね。
2020/01/10
みんわには よきものとしてよめがきみ今年はねずみ年。うちにもネズミが入り込んで大騒ぎになったことがありました。猫が持ち込んで放しちゃったり。捕まえるのタイヘンだし、捕まえてみれば可哀想になったり・・日本の民話の中では「ねずみの餅つき」「おむすびころりん」など大事な米を食い荒らす存在にしては不思議と悪役になっていない。伊豆の民話にも「ねずみの予言」という話があって、それも山火事を教えてくれたり、人を助けてくれるお話。どこか憎めない存在なのでしょうか。嫁が君という呼び名も面白いですね。
2020/01/07
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本年も宜しくお願いいたします。
2020/01/03