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2022/06/26 コメント(1)
全19件 (19件中 1-10件目) 伊月庵通信
2022/05/21
テーマ:写真俳句ブログ(32196)
カテゴリ:伊月庵通信
![]() ふるふると若犬春の雪散らす ☆伊月庵通信/ 雑詠 秀作☆ 犬の句で気に入ったのが出来ると嬉しいです。 これはわりと好き。ノンナだけでなく、歴代の犬たちを思い出す。 ![]()
2022/03/17
2021/11/29
2021/11/22
テーマ:写真俳句ブログ(32196)
カテゴリ:伊月庵通信
![]() 菊伸びて伸びて倒れて咲き狂ふ ☆伊月庵通信「菊の座」 秀作☆ いやはや「菊」と突きつけられると広範囲すぎてウロウロしてしまう。 「小菊」とか「白菊」とかのほうが詠みやすいかも(;^_^A ![]()
2021/08/24
2021/08/23
テーマ:写真俳句ブログ(32196)
カテゴリ:伊月庵通信
本棚に「ガロ」の焼けゆく西日かな 昔のガロ、一冊は持っていたと思うけど何故か見当たらず。 写真の本のつげ義春はもちろん、花輪和一や鴨沢裕仁の「クシー君の発明」、 佐々木マキの「うみべのまち」もガロに掲載された。 その他林静一、阿部慎一などの忘れがたい作品群。 鴨沢裕仁も「しんきらり」のやまだ紫ももういない。 ![]()
2021/05/29
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カテゴリ:伊月庵通信
![]() 大根を擂るとき深々と無心 ☆★☆伊月庵通信/季語の座「大根」ノミネート句☆★☆ 「だいこんをするとき しんしんとむしん」と詠んだのですが、 しんしんを「ふかぶか」と読むのもあり、どちらも無心につながる と選評をいただいてありがたかったです。 大根を擂りおろす時って、確かに無心というか無我の境地になるんですよね。 ![]()
最終更新日
2021/05/29 01:46:13 AM
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2021/05/25
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カテゴリ:伊月庵通信
缶切り錆びて抽斗の奥は朧 ![]()
最終更新日
2021/05/25 12:20:59 AM
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2021/05/20
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カテゴリ:伊月庵通信
![]() シリンジの血の蘇芳いろ梅雨寒し 伊月庵日本の歳時記「蘇芳色」 佳作の「シリンジの血の蘇芳色春浅し」 の季語を変えてみた。 季語が動くということはあまりよろしくない句のわけで・・(;'∀') でも春浅しよりは合っているかなあ。 そういえば先日病院で採血されたのだけど、血を抜かれるの見るのがイヤで いつもそっぽを向いております(笑) ![]()
最終更新日
2021/05/20 11:49:29 PM
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