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懸念されていた龍馬の新撰組切り込みは、桂小五郎の良識のおかげで阻止された(笑)
しかし、その後も寺田屋のお登勢が龍馬の母上とそっくりだったり、山内容堂がほとんどアル中だったり、好き勝手な脚色が続いている。 中でも岩崎弥太郎の登場するシーンは、ほとんどコントである。 岡田以蔵にあやうく切られそうになった下横目時代から土佐商会主任として海援隊の会計係になるまで龍馬とは関わりがないのだから、無理矢理シーンをでっち上げるしかないのであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/06/23 07:58:16 AM
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