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自己治癒力向上大作戦

食べ物のこと

♪身体は食べ物と想念でできている
 植物は根っこから水やミネラルを吸収したり光合成をして成長します。動物は光合成できないので、口から飲んだり食べたり呼吸したりして成長・新陳代謝して身体を維持します。私たちの身体は食べたものや飲んだものでできているのです。
 そしてまた、心の状態によって身体の状態が変わることがあるのにも多くの方が気付いたことがあると思います。心も体も元気なときは背筋をピンと伸ばしていられたのに、心の病にかかったら10才以上も老け込んだような猫背になってしまったり、ショックな出来事や悲しみで生理が止まってしまう、長く続くストレスで脱毛症や胃潰瘍になるなど、そうめずらしい話ではないでしょう。
 
♪不自然な食べ物
 ちまたには身体に良いとされる健康食品に関する情報や広告があふれかえっています。ある番組で「○○はコレステロールを下げる効果がある」と言われたら、しばらくスーパーの棚に「品薄状態が続いており次回入荷未定」のカードが立っていたりして、メディアの影響ってすごいなと思います。
 でも、コレステロールを下げなきゃならない人がそんなにたくさんいるんでしょうか?
確かに、コレステロール値が高いと血栓や動脈硬化を招きやすくなるでしょうが、コレステロールは血管の修復のためには必要なものです。血管の脆さゆえにコレステロール値が上がっている場合もあり、そんな時に薬で下げると更に血管は脆くなってしまいます。
 いろんな健康補助食品があって、それぞれに素晴らしい機能を謳っていますが、それを摂っていれば万事快調というわけではなく、全体のバランスこそが大切です。日頃からバランスのとれた食事をして、日々湧き上がるネガティブな感情を持ち越さないことが身体と心の健康につながるのです。
 「母なる大地と父なる空のエネルギーを一杯もった、できるだけ取れたての素材を、心を込めて調理した物を感謝して食べる」ことで、身体に必要な全てを吸収できる機能を私たちの身体は備えています。
 特定の成分のために様々な加工を施された不自然な物を身体に入れるより、できるだけ自然な形の素材に近い物を頂いた方が、食べられる側にとっても幸せなことではないかとも思うのです。私たち人もあるがままの姿を受け入れてもらえたら幸せですものね。

♪食事とバイタルフォース
 食べ物は口にはいると咀嚼されます。もぐもぐと噛んでいるうちに口いっぱいに食べ物の味が広がり、嗅覚も刺激されて「いま、何を食べているのか」という情報が神経を伝わって脳に送られます。すると脳はその食品に含まれている物質をよりよく消化吸収できるような準備をするようにと胃腸に指令を出すのです。例えばリンゴを食べて脳から「さあ、これからリンゴが行くからビタミンcをしっかり吸収するように」と指令が来ていたら、必要な分をしっかりと吸収することができるのです。この一連の流れを司るのがバイタルフォースの仕事です。
 もし、ビタミンcを錠剤で摂ったとしましょう。たぶん水でゴクンと飲み下すことが多いと思います。すると吸収される所に着いたとき、腸は脳からの「今からビタミンCが行くからね」という指令を受け取っていないので「あれ、何だか知らないけどビタミンCがきた」と驚いてしまうことでしょう。予期せぬビタミンCですが「通過させるわけにはいかないけれど、必要量がわからないからとりあえずいっぱい吸収しちゃえ」というわけで過剰にビタミンCが血液に入ってきます。過剰になったのがビタミンCならば尿中に排出されますが、脂溶性のビタミンなどは蓄積されてかえって悪さをしたりもするのです。
 食べたものが身体の中で役に立つ成分になるにはバイタルフォースの流れに乗せるように取り込むことが大切なのです。すなわち「感謝してよく噛んで食べる」。
 バイタルフォースは片時も休まず私たちの身体を維持するために頑張っています。空回りさせるようなことをせず、食べ物とバイタルフォースを出会わせてあげれば、必要な物をしっかりと吸収できるように身体に働きかけてくれるのです。

♪サプリメントをやめるのはコワイですか?
 今やコンビニや100円ショップでも売っているサプリメント。新聞やテレビでもいろんなサプリメントの広告を目にします。「健康のためには一日○○ミリグラムの△△が必要。それをお野菜から摂るとするとこんなに一杯食べなきゃいけないけど、我が社の製品なら5粒でOK。毎日とってもひと月□□円でとっても経済的!」というパターンを多く見ます。
 例えば一日に必要とされる鉄分をホウレンソウだけから摂るとすると、山のような量のホウレンソウになってしまい「馬じゃないんだからこんなに草ばっかり食べられない!」って思います。でも、一方で「こんなには食べてないから不足してるに違いない。」と不安になり、その不安からサプリメントを選択してしまうようなことが起きてはいないでしょうか?
 昔の野菜に比べると今の野菜は、ビタミンやミネラルの含有量が少ないからサプリメントで補わなければいけないという情報もあります。確かに環境の変化や栽培方法の変化で減っているかも知れませんが、含まれている物から必要量吸収できればいいわけです。TSのレメディは不足と過剰のバランスを取り戻すよう身体に作用するので、不足している物はよりたくさん吸収し、過剰な物は効率よく排出できるような身体になるのです。
 不安をかき立てるような情報や広告が多い中サプリメントを一切やめるのはもっと不安かもしれませんが「不自然な物は身体に入れない」「バイタルフォースに任せてみる」という前向きの選択肢として「サプリメントをやめる」を考えてみませんか?

♪何を食べればいいの?
 では「母なる大地と父なる空」のエネルギーを得るためには何をたべればいいのでしょう。いまやスーパーに並ぶお野菜には枝にぶら下がっていたものか、土の中に埋まっていた物かもわからないほど綺麗に洗ってパックされ、まるで工場から出てきた物のように形や大きさがそろっていたりします。「そうでないと売れない」と流通関係者は口を揃えて言います。白く粉をふいたほんのり苦味のある風味たっぷりのキュウリが、その見てくれゆえ「農薬がついている」との誤解を生み市場から消え、品種改良で生まれた妙につるりとした味の薄いキュウリに席巻されたことがあります。
~品種改良がされていない物
先ほどのキュウリのように、甘みや柔らかさや見た目の良さを求める消費者のニーズに応じる形で品種改良されたものは、本来の姿とはかけ離れたものになってしまっています。エネルギーも元の形と味の物に比べて低いでしょう。「種があると食べにくいから=売れない」という理由で種のないスイカやブドウが生産されていますが、果物の本来の意味を考えるとこんなにむごいことはありません。種を囲む果実が甘いのは、その実と種を食べた動物がどこか遠くに種を排泄してくれることを願ってのこと。種を作れなければその果実は目的を失ってしまったも同然なのです。果物の悲しみでいっぱいの、種を作れなくするホルモン剤を浴びたブドウと考えると食べたいものでは無くなります。
~健康に育てられた物
健康な体のためには健康に育った物を食べればいいわけです。良い土でお日様の光をたっぷり浴びて育つには、土壌と気候にあった作付けが必要です。生産効率を上げるために過密に植えられ過剰に肥料を撒かれたのでは植物たちも幸せとは言えないでしょう。病気や虫を退治するために撒かれる農薬は虫やウィルスを殺すだけでは済まず、土や水を汚染し他の動物(まずは鳥)にも影響します。そして巡り巡って人間にも…。健康に育てられた物を選ぶことは、自分のためだけでなく他の生き物のためにもなります。
~旬の物
消費者のニーズに応えるために、直接のお日様を知らずにビニールハウスで育つ野菜も哀れです。旬のお野菜には季節ごとの意味があります。夏に食べる苦味のある野菜は消化液の分泌を促し、キュウリやナスは熱を逃がす作用があり、冬に美味しくなる根菜は身体を温める役割があります。
~処理や加工がされていない物
芽のでないジャガイモは放射線や薬で発芽防止処理がされています。外国産の野菜は収穫後の虫食い予防にポストハーベスト農薬を使用していることがほとんどです。生鮮食品だからと言って油断はできません。白い物も避けましょう。精製された物(精白米、精白小麦粉、上白糖、食塩)は身体に必要なミネラルを失った食品・調味料です。生命力を秘めた状態のものを頂きましょう。

♪献立の決め方
新鮮な野菜は話しかけると応えてくれます。どんなエネルギーをもたらしてくれるのかやどんな風に食べればいいのかを教えてくれました。家族のために料理を作りながら野菜たちから教えて貰ったメッセージをまとめると次のようになります。大まかに分けて、根っこ・茎葉・実の3種類があり、それぞれがメタファーのようにメッセジーとエネルギーをもたらしてくれるのです。

根菜は地に足を着ける=マザーアース
魂が身体から抜けでないように、しっかりと足を踏みしめて立ち、今を大切に生きるエネルギーになります。
ニンジン 大根 カブ 玉ねぎ 百合根 ショウガ 蓮根 牛蒡 イモ類(ジャガイモ サツマイモ 里芋 長芋 山芋など)

茎と葉はしっかり立つ=ファーザースカイ
太陽の光を浴びて上へと伸びる茎や葉の野菜は、自分らしく生きるエネルギーになります。目標設定と、そこへ到達するための行動選択ができるようになります。
ホウレンソウ・小松菜などの菜っぱ物 白菜 キャベツ レタス ネギ ニラ ブロッコリー カリフラワー キノコ類 海藻類
 
実=大地と空を結ぶもの、結果、次へのステップ、休息
結果を受け入れ次へのステップとするエネルギーや、充実した休息を過ごすための落ち着きを得ます。
トマト キュウリ ナス 冬瓜 ゴーヤー カボチャ ピーマン 枝豆 空豆 トウモロコシ 豆類 果物 ナッツ類

栄養学的なことも、霊的なエネルギーやメッセージもこの3種類から複数選んで網羅すればまんべんなく摂ることができます。それぞれから2~3種類の野菜をチョイスして合計6種類以上を使うと良いでしょう。

ほかにも

五色を食べることでバランスよく食べる方法
赤白青黄黒

語呂合わせでビタミン・ミネラルのバランスを取る方法
マゴワヤサシイ
まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも

などあります。
方法を組み合わせて使うのもいいし、いくつかの方法から「今日はこれ」と決めてメニューを決めるのもいいですね。
これでなければならないというのではなく、続けられる方法が一番いいのです。

♪味付け
料理をするときに欠かせないのが調味料。和食を作るときには砂糖、塩、酢、醤油、味噌、みりんが主な調味料で、中華料理用に豆板醤、甜麺醤などがあり、洋食用にトマトケチャップやマヨネーズ、ウスターソースがあります。日本の家庭の台所には実に様々な料理を作れるだけの調味料がそろっていると思われますが、調味料は脇役になって貰いましょう。
 外食をすると、その店で食べるグラタンはいつだって同じ味がするものです。「この前と味が違う」と思われるのは店にとって不都合なのです。もしその客が前の味の方が好きだったら二度と店に足を運んで貰えなくて困るからです。でも、肉も野菜も同じ産地の同じ品種の物でも、季節や天候によって微妙に味が異なるのは当たり前。それを誤魔化すためにたっぷりの調味料を使っているのです。調味料の味にすることで、食材の味を覆い隠しているのです。
 でも、日常的に家庭で食べる食事はいつも同じ味である必要はありません。先週の肉じゃがと今週の肉じゃがの味が違っていたって、それぞれの時の素材の持ち味を活かす味付けであればいいのです。同じ男爵いもでも、ほくほく感も甘みも産地や天候の影響や保存の仕方でいかようにも変わるもだから味は違って当然。エネルギーを素材から頂くのなら、素材を味わえる味付けを心がけたいものです。
 食材の味がわからなくなってしまうような味付けでは、エネルギーを上手く身体に取り込むことがむずかしくなってしまいます。

♪麺類のこと
 気を付けたいのが麺類。他の食材と違って、素材(麺)そのものの味を「おいしい」と感じることはあまり無いと思います。味よりも食感やのど越しを楽しむ物だからです。そこで、どうしても調味料に頼ってしまうことになりますが、調味料と薬味のようなホンの少しの野菜と食べるのではなく、季節の野菜をたっぷり一緒に頂きましょう。ペペロンチーノにもブロッコリーやキャベツやキノコを加えましょう。おそばを食べるときには大根おろしやししとうも一緒に食べましょう。うどんやそばのかけつゆはけんちん汁みたいに具だくさんがいいでしょう。

♪食材・調味料・嗜好品
 「口に入れるのは『身体にいい物』だけにしよう」などと決めてしまったら、友だちとランチを楽しむことがむずかしくなり、旅行に行った先で出された物を前に頭を抱えてしまうことになりかねません。そこで「身体には良くないと知ってはいるけれど食べても具合が悪くならない物」のために嗜好品というカテゴリーもあっていいと思います。
 子どもに駄菓子を禁止すると、つきあいに不都合が生じることもあるでしょう。だったらいっそのこと「家ではダメだけど貰ったのならOK」にしてはいかがでしょうか。普段の食生活でバイタルフォースがさんさんと流れていれば、たまに食べる駄菓子に含まれる良くない物くらいは瞬く間に解毒されるでしょう。禁止してしまうと、隠れて食べて「見つかったらどうしよう」という罪悪感をもつかもしれないし、その罪悪感はせっかくのバイタルフォースにゆがみを生じさせる原因になってしまうかもしれません。
 その食品にアレルギーがあったり、食べると決まって不調をきたすことがわかっているものは避けるべきですが、ただ楽しいだけのものもたまにはあってもいいと思うのです。
 ただし、嗜好品は習慣にしないことが大切です。習慣になりやすい嗜好品に、コーヒー、アルコール類、ジャンクフード、揚げ物、チョコレートや駄菓子がありますが、身体がこれらを求めているような気がするときは、たいてい疲れているときです。まずはKali-phos Phos-ac Nat-phosなど疲労回復のレメディを摂られることをお奨めします。

♪牛乳は嗜好品
 学校給食でおなじみの牛乳。栄養たっぷりで身体にいいから成長期には水の代わりに飲んだっていいくらい、と言われるほど推奨されてきましたが、そろそろ「牛乳神話」からは卒業しましょう。
 牛乳には確かにたくさんのカルシウムが含まれます。でもそのミネラルバランスや分子構造ゆえに吸収されにくいどころか、かえってカルシウムの骨からの流出の原因にさえなるのです。カルシウムは野菜や海産物から摂りましょう。
 そして、乳牛からより多くのミルクを絞るためにたくさんのホルモン剤を使っている以上、そのミルクにもホルモン剤は影響しています。牛に投与されたホルモン剤を飲んだ人も間接的に摂ることになっているのです。
 バター、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品も同じです。好きなら「食材」から「嗜好品」にランクダウンして、たまに楽しむくらいにとどめましょう。

♪調味料について
 お米や小麦粉などもそうですが、せっかくのミネラルが無くなってしまっている精製された物では無い未精製の物を使いましょう。
 砂糖は未精製の粗糖、キビ糖、甜菜糖、黒砂糖などいろいろなものが手に入りやすくなりました。甘味をつけるのには他にも味醂、ハチミツ、メイプルシロップ、ドライフルーツが使えます。生のトマトを使ったトマトソースが水っぽく感じるとき、砂糖ではただ甘くなるだけですが、ハチミツとレモンを使うと、コクと酸味が加わりしっかりした味になります。
 塩も同様に世界各国の自然塩が売られるようになりました。塩味をつけるのにもいろんな材料が使えます。醤油や味噌は言わずもがな、おつけ物や、塩昆布、アンチョビなどアイディアしだいで塩味がつくものです。
 酢も米酢や穀物酢だけでなく、ワインビネガー、バルサミコ、リンゴ酢、黒酢、香酢などいろいろあります。レモン汁も酢の代わりになります。
 油は炒めたり焼いたりするときに使うだけなので、質の良い物を選びましょう。質の良い物とは、不自然な加工がされていない物、化学処理されていない物ということです。何からどうやって絞ったのか、素性のわかるものを使いましょう。

♪調理方法について
 せっかくの素晴らしい素材を選んだら、素材が喜ぶ方法で調理して頂きましょう。生で食べられるものは生で、加熱した方が美味しい物は加熱時間を短く、加熱しなければ食べられないものもなるべくいじくり回さないように。揚げ物は加熱した油分の摂りすぎになるので、嗜好品なみの頻度に押さえましょう。


♪食生活によるアンバランスを起こしやすいミネラル (未完)

食べ物から
カルシウム リン カリウム ナトリウム 塩素 マグネシウム 鉄 錫 マンガン セレン ヨウ素 バナジウム
(それぞれに体内での働きと食品群を)

調理器具から
フッ素 アルミ 銅
(フッ素とアルミについては害を、銅については調理器具の扱いについて)


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