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2008年02月14日
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カテゴリ:ナチュラル♪

私が赤ちゃんを産んだ15年前と今を比べると、
10年ひと昔とはいうものの非常に大きな変化を感じることがあります。

15年前に私が、
自分の親の世代のやり方との違いに対して世代間ギャップを感じたように、
私も今、現代の育児を見て「変わったなぁ」と思うのです。

何よりも育児に関する情報の量が多い。
情報という形のない物も多岐にわたっているけれど、
育児関連の「もの」もまた、選択肢が爆発的な勢いで増えています。

15年前の私が全く知らなかった「自然出産」や「自然育児」という言葉も
広く認知されるようになり、
動物としてのヒトのあり方を見直すことで
ハッピーなお産・子育てが出来るようになったことは、とても喜ばしいことです。

「自然育児友の会」のサイトを覗いてみると
衣食住という物の面で、より自然なものを選ぶことから
妊娠・出産のこと、
おっぱいのこと、
あそびのこと、
健康に関すること、
教育に関することなど、とてもたくさんの情報が溢れています。

いい世の中になったものだなぁとつくづく思います。



でも、全ての人がこの流れの中にいるのではもちろん無くて
別の形の育児を行っている人の方がまだまだ多数というのが現状なのでしょう。
そこで、私なりにちょっと気になる人々をカテゴライズしてみました。

*とにかく便利ならいい式育児
*高くてもともかくスタイリッシュな物を追求するファッショナブル育児
*安ければなんだっていいや的無関心育児

なにが気になるかというと

「便利」を最優先すると、子どものペースでは無くなってしまうということがまずひとつ。
子どもは子どもの時間で空間を味わっている時にいちばんイキイキしています。
大人のペースで物事が進んでいる時は、好奇心を抑圧しているような顔をします。

「ファッショナブル」なものに身を包んでいると、カッコいい。
でも、ファッショナブルなものが、子どもの健康に良くないこともあるし
中には発育の妨げになることもあるのです。特に足元。

「安いもの」はそもそも安全性が心配。
行政が発行してくれる「医療証」も重病の時はありがたく使えば良いけれど
軽い風邪くらいのことでも
「タダだし」という認識でいちいち薬を貰って飲ませたら
自己治癒力がどんどん衰えて、あとで高くつく事になりかねません。


まぁ、ここを訊ねて来てくれる人の中に、
上の3つのどれかに当てはまっちゃう人はいないと思うので、いいでしょう。

育児以前に、身体的・精神的・性的虐待や過干渉・過剰な期待という
虐待式子育てをしている人もいるわけだから、
子育てをしている当事者だけでなく、
より多くの人の関心が子どもに向けられるのがいいなとも感じたりもします。


今日、はなにを伝えたいかというと
育児の目的って何? ということなのです。

育児情報や育児関連の物はふんだんにあるし、
あちこちにサークルや支援のシステムもできているけど
相変わらず育児で悩み、疲れているお母さんが多いのは、どうしてなんだろう?
と思ったから。

育児というと、幼稚園に入る前くらいのことを考えてしまいがちなので
子育て」とここからは言い換えます。

子育ての目的って何?

子育てで悩んでいる人の中に、子どもの幸せを願わない人はいません。
これははっきりしていることです。

では、子どもの幸せって何?
あなたの子どもは今幸せですか?

きっと、みんなここで詰まっているような気がするのです。
この子は今、幸せなのかな?」と。

では、子育て中のお母さん、あなたは子どもと一緒の時間を幸せと感じますか?
と質問を変えてみましょう。

どうでしょう?

食べもの、身につけるもの、おもちゃなど、何かを選ぶ時の取捨選択で
「理想的な物」と「好ましく無いもの」をきっちりわけて
好ましく無いものを子どもの生活から排除しようとしている人はきっと、
自分のの方針に理解のある仲間といる時以外不安でならないのではありませんか?

「近所の公園のお友達と遊ぶと、食べさせたく無いお菓子をもらって困る」
「甘い物は食べさせたく無いのに、親が買い与えてしまう」
「テレビを見せずに育てていたのに、幼稚園に入ったら見たいと言い出した」
「小学校の給食を食べさせたくない」
「キャラクターの文房具を欲しがるようになった」
「ゲーム機を買ってくれと言い出した」

子育てに主義や確固たる方針を持っている人からは、よくこんな言葉がでます。

給食に関しては、大いに改善の余地があり、改善してもらわねばとも思うので
もっと多くのお母さんが声を上げてもいいと思いますが
おやつと、持ち物関係って
そんなに厳密にラインを引くべき所では無いような気がするのです。

もちろんアレルギーなどがある時は、守るべきラインが出て来ると思うが
そうでない場合、もっと寛容になった方がラクチンだし、
付き合いも広がり、いろんな人に可愛がってもらえるし、
なにより楽しくなるとおもうのです。

子どもに自分が出来る限りの最良のものを与えたい。
そう思うと寛容になれないのかもしれません。
確かに「最良の物を」と考えるのは悪い事ではありません。

でも、子どもは6才にもなれば、自分の世界を自分で広げて行くようになり
親にはどうしようも出来ない事がどんどん増えて来るのです。

6才くらいまでの間を親の管理のもとで完璧にやり遂げたとしても
いつまでも親の庇護の下に置くわけにはいかないのです。

だからこそ、手のうちにある幼い時期を良い物づくしで育てることで
自分で良い物を選べるようになってもらいたい。
そういう考えもわからないではないが、そうは問屋はおろさないが現実。

だって、親が与える物が最良のものばかりだとしても、
人里離れた山奥で同じ考えの人が集って暮らさない限り、
そうじゃない物が存在する事を子どもはしっかり見ていて、
日々興味をそそられているのだから。

自分の主義に反するいろいろな物があるという世界をそのまま受け入れ
来るものの中でもあまりにもヒドいと思ったもの以外は受け取り
選べる時は自分の方針にあう物を選ぶ。
くらいの緩さで、いいと思うのです。

何より、身近な大人の「不寛容な姿勢」は子どもの世界を狭くするし
子ども自身がその「不寛容な姿勢」を学習してしまったら
どうやってこの多様な社会を生き延びる逞しさを身につけられるでしょう。

「確固たる方針はあるけど、寛容さも持ち合わせている」なら
軸足がぶれることなく様々な事に対応も出来るが
「確固たる方針を守るために、合わない物は排除する」となると
異なる価値観といちいち衝突してしまい、軋轢は増えるばかり。


子どもが幸せそうにしているかどうか、
それは一番身近にいるお母さんが表情をみれば一目瞭然。
機嫌良くしている時間が長ければそれだけ幸せということ。
いたってシンプル。

問題は「機嫌良くしている事が少ない」という場合。
理由は大まかに2つ考えられます。
* 自分のペースで過ごせていない(持て余している)
* 具合が悪い

お母さんの振り返りでわかるのは「自分のペースで過ごせていない」方。
便利を追求しても子どもが自分の時間で過ごせない事は冒頭にも書きましたが
これは「自然育児」を追求するお母さんの中にもたまに見受けられるのです。

<続く>








Last updated  2008年02月14日 20時17分14秒
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