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2008年04月07日
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カテゴリ:ホメオパシー
今日はumiのいえにて「予防接種について」の話をして来ました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました


みなさん可愛らしいおこちゃまと一緒に参加してくださったので、
これからぐんぐんバイタルフォースが上がるよう方向転換しましょうね。


ホメオパシー的予防の話は
なんど話をしても、一般に流布している情報とは正反対の事も多いので
「わかってもらえてるかなぁ」
「受け取ってもらえたかなぁ」と気になりつつ進める事が多いのですが、
今日は思いがけない援軍がついたので心強かったです。

参加者のひとりが、野口整体を取り入れていらっしゃったのです。

「ワクチンなど必要なし」という見解なのは、
なにもホメオパシーの専売特許ではなくて、
他の健康法でも言っているし、宗教的、生活信条的にやらない事だって
大いにアリなのです。

野口整体も「ワクチンなど必要なし」とする健康法のひとつなのですが
今日参加してくださった方が、
「野口整体では、罹ることで手放せる負荷があるという考えだけれど
ホメオパシーで予防してしまったら、
その負荷は手放せないままになりませんか?」
という質問をしてくださるなどして、非常にありがたい応援になりました。

他の参加者の方々は、
西洋医学的な予防法がいかに不自然で抑圧を産むかを
感じ取っていただけた事と思います。




この週末はたまたま、
9月から1年間アメリカで暮らすことに決まった友人から
「滞在先の学校に子どもを通わせるためには予防接種が義務づけられていて
いまさら受けさせたく無いのよ、どうしたらいい?!」という
相談があり、ホメオパシーの仲間に呼びかけた所
世界各地での生活経験が豊富な仲間のひとりが素早く回答をくださり
義務づけているとはいえ、
「接種しない」という選択をする権利も
ある程度保証されていることがわかりました。

完全に保証されているわけではないのですが
少なくとも宗教的な理由か、健康上の理由でなら
受けないという選択を尊重する地盤が用意されているのです。

「世間」という得体の知れないものでプレッシャーをかけて来られると
ついつい折れてしまう従順な日本人とは違って
自分の考えをそう簡単に手放さない「権利意識」の高さを垣間みた気分です。

彼女が教えてくれたサイトによると
1・健康上の理由
2・宗教上の理由
3・思想信条による理由
とあって、どの州でも少なくとも1は保証されているとのこと。
当たり前ですね。
でも、日本では
「健康上の理由により受けなくとも良い」という選択肢もありなんだよ」
というアナウンスがされているのではなくて
「可哀想に、健康上の理由でワクチンも受けられないのね」
的な扱われ方なのです。(ラッキーにも私がそうでした)
ですから「よほどでない限り受けさせた方がいいんだ」と感じちゃうんですね。
(この私がその「ヨホド弱い子」だったということです、びっくりです)


2が保証されているのは50州中18州、
3になるとさらに少なくなるそうですが、
これからどのような方向で、広がるのか又は縮小するのか大変興味があります。

でも考えてみたらなぁんか変。

だって、食べるものに関しては個人の選択にまかされていて
ジャンクをたべようと、マクロビオティックでストイックにやろうと
だれも文句言いませんよね。

自然食だとか、菜食だとかいくら頑張って実践してたって
ワクチン打てば動物タンパクが体に入る事は避けられない。
しかもその動物タンパクは
健康な組織とはとても言えないものの漿液だったりするんだもの。
なぜなら、健康な組織では病原体を培養できないからです。


なのに、体にジカに入れるワクチンに関して選択権が無いのは
おかしな話です。

食べ物を選ぶように、医療も選ぼうよ。

安全な食べ物を見極める感覚を、治療法の選択にも活かそうよ。

今日の帰り道、そんな事をつらつらと考えました。


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こちらもさっき更新されました。→http://nicolaptor.blog47.fc2.com/





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Last updated  2009年06月01日 16時28分32秒
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