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自己治癒力向上大作戦

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2008年08月18日
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カテゴリ:ホメオパシー
昨日に引き続きコリン先生のThe New Materia Medicaより
チャクラの紹介をします。

    *    *    *    *    *    *

<喉のチャクラ> 甲状腺と副甲状腺

・喉のチャクラに問題がある時の状態
甲状腺機能の低下;停滞した代謝不全の状態
甲状腺機能の亢進;ベースチャクラを弱らせるようなアドレナリン過剰の状態
扁桃と喉の問題;腺の腫れ(慢性or頻繁に急性症状が現れる)
耳管の問題
甲状腺機能に関係する循環の問題
表現できない感情の問題、特に放射線マヤズムでAgg.

・喉のチャクラに影響するマヤズム 放射線

放射線マヤズムの健康的側面 宇宙全体の中の自分の位置を認識している
         世界を覆い尽くすような災難でも楽天的でいられる
         際限なく喜びを表現できる

放射線マヤズムの病的側面  落胆による静寂
         全ての肯定的エネルギーが崩壊
         自己表現の必要性が認識できない
         破壊的な考えに侵入されやすくなる

腸内細菌ーMorgan, Bacillus No.7
従来のレメディーCalc-c. 、Ign. 、Lach. 、
新しいレメディーHazel, Rhodochrosite, Sea-salt

・副甲状腺に対応するレメディ
Arn. 、Bell. 、Hyper. 、Led. 、Plantago(副甲状腺は破傷風ワクチンの影響を最も受けやすい)
Moonstone, Oak, Rhodochrosite, Rose-quartz.

    *    *    *    *    *    *



甲状腺が甲状腺ホルモンを作る時には「ヨウ素」が必用です。
飲食を通して体が吸収した「ヨウ素」は殆どが甲状腺に取り込まれます。
ところが、
原発事故や核実験で環境中に放出された「放射性ヨウ素」は
「ヨウ素」と同じように甲状腺に取り込まれても、
<似て非なる物>なため甲状腺ホルモンの材料になってはくれません。
その代わり、甲状腺に溜り続けて
甲状腺機能低下、甲状腺腫、甲状腺ガンのモトになります。

被曝による甲状腺障害の予防に「ヨウ化カリウム剤」を取るのは
「放射性ヨウ素」が甲状腺に取り込まれて居座るのを防ぐためなのですね。

そういった生理的な面から見ても、
甲状腺が放射線の影響を受けやすいという点は納得できます。

甲状腺ホルモンは基礎代謝を促進する役割があるので
多すぎる(甲状腺機能亢進)と
手足の震え、動悸、多汗、体重減少、高血圧、高血糖などの症状が
少なすぎる(甲状腺機能低下)と、
粘液浮腫、全身の倦怠感、体重増加、便秘などの症状が現れます。

気になるのは甲状腺機能亢進の治療に用いられる「放射性ヨウ素」。
甲状腺が過剰に甲状腺ホルモンを作るため
甲状腺の一部を破壊するために経口投与されることがあります。

聞く所によると、この治療中は
「正しいヨウ素」を取り込むと
「放射性ヨウ素」が甲状腺に吸収されずに排出されるため
昆布そのものはもとより、昆布だしの物も一切禁止、
要するに『和食を食べちゃダメ』という指示が出されるそうです。

必用なモノを取り込み、不要になったモノを排出する
という本来の流れ、自然な流れが妨げられたから病気になるという
大前提を全く無視したこういう治療法がまかり通っているとは…。

作りすぎているから、部分的に破壊してしまえ。
破壊するミサイルが届くように、邪魔するもの(本来必用な物)は入れるな。

というのは果たして「治療法」なのでしょうか?
本当の「治療法」は作りすぎている原因を取り除く事ですよね。

言いたい事をいわずにぐっと飲み込んでいると甲状腺がダメージをくらいます。
従来のレメディにあるIgn.、Lach.は、そういった人のレメディです。


副甲状腺はカルシウム代謝に関わる
パラトルモンというホルモンを作っています。
血中のカルシウムとリン酸濃度の調整を司っているので
機能低下になり血中のカルシウム濃度が低下すると
痙攣をおこしやすくなります。
痙攣を起こす破傷風毒素を少量注射する破傷風ワクチンが
副甲状腺を混乱させるのは仕方ない事でしょう。


ココが病んだから、こういう精神になった
or
そういう精神だから、ソコが病んだ
というように、心と体は密接に関係しています。
繋いでいるのはエネルギーレベルの呼吸をしているチャクラです。
言いたい事は飲み込まず、破壊的でない方法で表現するのが
喉のチャクラを健康に保つコツと言えるでしょうか。



来週8月23日は「発達障害」
24日には「予防接種」に関するセミナーが開かれます
詳しくはホメオパシージャパンにて。



9月22日(月)はumiのいえで 
「女性のカラダとココロのためのホメオパシー」をやります。
女性の体や心は、こんなにもホルモンの影響を受けて
生き生きしたり、どよ~んとしたり、
イライラしたり、ウキウキしたりしてるんだよ~(^^)
てなことをお話しします。
キットを使った「どよーん」や「イライラ」の乗り越え方もお話しします。


お申し込みは「たまゆら堂」まで。





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Last updated  2008年08月18日 11時11分07秒
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