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カテゴリ:ホメオパシー
あとはAyah.とGold-b.ですね。 ジェットは、木が化石化した石で、ヴィクトリア女王が夫のアルバートの死後 モーニングジュエリーとして常に身につけていたことで 一躍人気がでたという石。 不安、悲嘆、鬱がこの石のキーワードであることを考えると 「いかにも」な感じです。 * * * * * * * Jet.ジェット <主な要素> ベースチャクラと、胸腺のチャクラ ワクチンダメージ 秘められた鬱状態 成長 壊死 <奥義> これは長い間隠されてきた小さなレメディのひとつで、 それゆえこのレメディ自信が確信をもてずにいる。 いまこそこのレメディが役に立つことを世に知らしめるときであろう。 Jet.には臆病さと、無価値感がある。 この石の神聖さと古代の神聖な貴石であったことをかんがみて、 優しく力強い光に敬意を払いなさい。 そうすれば、あなた自身が求める光を見つける手がかりとなるだろう。 治癒に必要なエネルギーを高め、闇の力を遠ざける助けとなるだろう。 クンダリーニの覚醒が不適切に行われてしまった人にはとても良い。 ハートに自信をもたらす、とても良いレメディである。 信仰と信頼を内に取り戻す助けとなる。 <チャクラ> ベースと胸腺のチャクラに力強い作用を持ち、 この2つのチャクラの間にあるそれぞれのチャクラに対しても作用する。 これは胸腺のチャクラ同様にベースチャクラにも多大な作用をもたらす。 そのため、地に足を付け、悪いエネルギーを浄化し、 クンダリーニのエネルギーが安全に目覚める。 グラウンディング: 非常にぼんやりしている。魂が抜け出た感じ。 ベースチャクラにエネルギーが無い。体の外に抜け出ている。 地上にいたくない。考えたくない。気づきたくない。 その埋め合わせとして眉間チャクラを活性化させているため 脳がぐるぐる働き続けるのを止めることが出来ない。 非現実的な感じのする人。 症状が混乱していて、症状像がつかみにくく、 クライアント本人も説明できない。 光と闇: 物事を闇から明るみに引き出す。隠されていたことを明らかにする。 多くの善なる力を持っているレメディなので、 優しく穏やかだが、非常に力強い作用を持つ。 四精霊(訳注:火のサラマンダー、水のウンディーネ、風のシルフ、 地のノーム)は常にこの石のオーラに在るため、闇に光をもたらす。 悪の力と善なる力を出会わせる。 闇と光、ネガティブとポジティブのバランスをとる。 ジェットという石は物質的には黒い物質だが、 その周囲には明るい光が満ちている。 そのため胸腺のチャクラのあらゆるレベルに働きかけ そこにある悪いエネルギーと優しく対峙し、 争うことなく表面に導き出し解放することができる。 悪魔払いを容易にする。 人を欺く: 人に見せたくない、人に見られたくない部分を明るみに引き出す -梅毒マヤズム、悪意のある。 正直さを欠く。人におもねる、あてにならない、地に足がついていない。 視線を合わせることが困難。 その人に急速に真実をもたらす。あらゆる物事を避けようとする。 人生のあらゆることから逃げ回っていた人に急速に真実をもたらす。 子どもと予防接種: 胸腺とワクチンによるダメージに素晴らしい効果をもたらすレメディである。 特にそれが見えない(深いところにダメージが起きている)時に良い -明るくて可愛らしく見えるが実際はそうでないとき。 若い世代の人全てに自信をもたらす。 自分自身を見いだし、ワクチン、放射線、 石油化学製品マヤズムが胸腺に与えたダメージを手放す助けとなる。 胸腺のチャクラを通してとても優しく作用する。 ワクチンダメージ:耳、鼻、喉の問題、注意欠陥障害、学習障害、行動の問題 不適切な場面で笑う子ども、など。 目を合わせることが出来ない子ども:成長したくない、大人でも。 サイズの歪み: 体がとても小さいという感覚。 卵の中にいるかのように縮んでしまったような感覚。 頭のてっぺんが下半身の遥か遠くにあるという感覚。 下半身より上半身が大きいという感覚。 動くことができない。成長することができない。 胸腺がダメージを被って成長が止まってしまった、必ずしも身体的にではない。 精神的に大人になれない。 鬱: 深く、暗い、憂鬱。すっかり絶望している。光が見えない。 産後鬱や、表現できなかった過去の痛みが明るみに出て起きたその他の問題。 内面の痛みを追い出すために、体を痛めつける。 トラウマ、神経の消耗。 成功した後の失敗や落胆による深い絶望。 痛みを隠している。本人にも他人にも見えない深いトラウマ。 表面は非常に軽薄な感じにみえる。 体と魂が分離していて、世界の外に要るような感じがする。 自分自身を切り離しているため、根源にふれることの出来ない闇にいるが、 明るく陽気に見える。 そのまま感じるにはあまりにも酷い痛みなため、 気を紛らわせるための行動が多くみられる。 引きこもり。人と交わったり、受け取ることを避ける。 感情の欠如。 傷つき、痛めつけられ、攻撃されているという感覚。 不安。安心、安全を希求する。しがみつけるモノにしがみつく。 パターン、習慣、強迫観念に捕らわれている。 仙骨チャクラ: 仙骨チャクラのバランスを是正する。 男性-女性のエネルギーバランスを長期にわたり優しく整える。 アイデンティティを取り戻す。 女性性の表現を可能にする。 セクシュアリティの混乱。性エネルギーの濫用。 無価値感orとてつもない虚無感-セックスを通じて満たそうとする傾向。 喉のチャクラ: 喉とそれより上のチャクラが閉じている状態。 いやなことを避けるためにせわしなくしたり、 甲状腺機能亢進の状態を引き起こしている、 喉のチャクラに溜まった悲嘆や痛みを解放する。 クレチン病(甲状腺ホルモンの欠如による小人症と精神薄弱)。 喉や甲状腺のガンの特効薬でもある:オープン、衰弱している。 喉の締め付けられる感覚:喉が膨張していくかのような感覚。激しい痛み。 喉と口のきつくしまった感覚。 <全般> 重圧感:精神、感情的。鬱血。収縮。 柔和、明るい、親しみやすい、無邪気。笑いと明るさをもたらす。 争いと拒絶。 光、信頼、信仰をもたらす。負のカルマを浄化する助けとなる。 自分自身、他人、人生への信頼を失ってしまった人に。 妨げられた成長と、早すぎる老化現象。 変遷の時期;思春期、更年期、死期。 症状が急速に現れ、突然衰弱したり突然実感したりする。 右側。 穴をうがつような痛み。 体のあちこちが痛む。波のように押し寄せる冷え。 免疫低下と免疫系に関連する病気。 死にまつわる多くの問題とあらゆるレベルの壊死を浄化するのに関係する。 壊死状態、壊疽、ガン、進行した腫瘍、 悪臭を放つ体毒の溜まった状態、死期が近い。 深い慢性病。 <精神> 人生の中で幾度と無く善と悪の戦いがあった人のあらゆる錯乱状態。 この戦いを鎮め、正気を取り戻させる。 破壊的な狂気:攻撃性。 神経衰弱に突き進む傾向。 知識や科学者を偏重する傾向があり、現実から自分を切り離している人。 ブラックホールで自分を見失ってしまったがために その埋め合わせとして、頭を使いすぎるor体を使いすぎるor 暴力的な行動をとる。 ほとんど天才に近い。直感は必要ないほど知性が優れている。 愚鈍、不活発で考えることが出来ない。発達が退行している。 混乱。霧の中にいる。記憶力が悪い。 自分自身の真実と知覚したことを信じることができない。 時間の感覚が狂っている。 <身体> 頭:右側から左側に向かう痛み。脳が二つに分かれた感覚。 頭が大きく熱く、足が冷たく弱った感覚。 目:左目のずきずきする痛み。 鼻:鼻孔のひりひりする感覚。 顔:右側の神経痛。 口:口の中がカサカサして痛む、口内炎、口の中にひりひりする部分がある。 胸:胸部と頭部の収縮した感覚と締め付けられる感覚。 胸の締め付けられる感覚:喘息、気管支炎、呼吸器系の不調。 消化器系:消化管全体に排出効果をもたらす。 生殖器系:停留睾丸or萎縮した卵巣。 四肢:脚が縮んでしまった感覚。 脚が凍ってぽっきり折れそうに脆くなったような感覚。 骨の痛み、特に肩の。 骨粗鬆症、砕ける、虚脱。 皮膚:脂っぽい。発汗を伴う熱感、<上半身。 出典:【Meditative Provings - volume 1】by Madeline Evans * * * * * * * 初の英国人ホメオパスDr. Quinが ホメオパシーをイギリスに紹介する前の女王だったので、 ヴィクトリア女王がホメオパシーの恩恵にあずかることは 残念ながら在りませんでしたが、 出会っていたら歴史は変わっていたかもしれませんね。 外見には現れない、 下手をすると本人さえ気づかない深いところのトラウマが 妙なこだわりを生んで、 生きづらさになっている人に良さそうです。 潜在的なトラウマゆえ 「精神的にor身体的に何かしら成長し損なった部分があるような気がする」 そんな人にもよさそうです。 そのトラウマは、別離かもしれないし、 失敗、裏切りなど、あまり人には言いたくないことかもしれない。 またはワクチンだったりもするわけです。 ワクチンが免疫システム、とりわけ胸腺に酷いダメージを与えることは しっかり情報のアンテナをたてて、 時には信じてきたことを覆される覚悟で物事を見ないと理解できません。 ワクチンを打ったことのある人はすべからく取ってみるべきレメディだといえるでしょう。 お知らせですヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノお知らせです 11月10日(月曜日)10:00~12:30 横浜 西谷のUmiのいえhttp://sobjapan.com/umi/index.htmlにて ホメオパシー勉強会を開きます。 今回のテーマは「食べ物とおなかの話」。 8月に開催された「食とホメオパシー」や 9月の「ホメオパシーと環境セミナー」 のシェアもたっぷり盛り込んだリニューアル・バージョンになっています。 同日の午後13:30~15:30は「ホメオパシー入門講座」です。 参加費:「食べ物とおなかの話」=¥3000 「ホメオパシー入門講座」=¥1500 お申し込みとお問い合わせは 「たまゆら堂」http://craniosacral.web.fc2.com/index.htmlまで。 (ホームページの問い合わせメール宛に、 希望講座と日時、お名前、当日連絡がつく連絡先をお知らせください。) メールアドレスはこちら homoeopathy-aoyama@@pdx.ne.jp (@をひとつ取ってね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月05日 14時23分00秒
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