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カテゴリ:ホメオパシー
リクエストがあったぶんからのご紹介は
たしかこれでラストかとおもうのですが…。 まだだよ(`□´)ノ と言う方は、情け容赦なくおっしゃってください。 で、今回はプルトニウム。 放射性物質で、原子力エネルギーとしても使われていますが 日本人として忘れちゃ行けないのが原爆。 日本には二つ落とされてますが、 広島のは濃縮ウラン型、長崎のがプルトニウム型。 結果はあの通りなわけですが、実は長崎に落っことされたものの方が 威力的にはすごくて、 山に囲まれた地形だったため局所に収まったけれど 場所が違っていたら(第一候補地は小倉) 少なく見積もっても広島の1.5倍なことになってたそうです。 というわけでPluton. * * * * * * Pluton. プルトニウム この銀白色で強い放射能を放出する金属でほとんどがプルトニウム239の形で用いられる。プルトニウム239は原子炉の中で核分裂を起こしやすいため、核兵器や、原子力発電所、乗り物、船の燃料として用いられている-1キロのプルトニウムで2200万キロワット/時間の熱エネルギーに相当する。プルトニウムの放射線の害はよく知られているとおりであり、半減期は20000年とされる。 現代の様々な医療、飛行機での移動、核施設やその事故によって年々私たちの被爆量は増え続けている。今日、地球上の至る所が放射能で汚染されており、地上に深い闇をもたらしている。それは、増えるに従ってより多くの有害な作用を誘引するだろう。 放射能は潜行性且つスフィリティックなエネルギーであり、魂とともに生き残り輪廻転生を遂げる。宇宙からのエネルギーを引き寄せるという側面もあり、それらの多くは私たちを救うためにもたらされる。プルトニウムはもちろんギリシャ神話の冥界の神Pluto、惑星の冥王星(Pluto)とも関連がある。最も暗い神秘の奥底から光の中に現れ出る力強いエネルギーの象徴なのである。 <主な要素> ハート、胸腺、喉のチャクラ 深い恐怖 疎外感 思考が働かない ガン、壊死、癒えない傷 <奥義> このレメディは身体レベルには作用しないが、より高次の作用がある その人が現在合わせている波長に変化を及ぼす 第二次世界大戦以降に輪廻転生している人、 ホロコースト、広島、長崎のトラウマと恐怖をハートと胸腺のチャクラに 抱えたまま転生してきた人、 そういった魂は非常に短い期間に転生し、非常にサイキックな力を持ち、 真実のみを受け入れる しかしオーラにスキが多くなんでもかんでも侵入させてしまう <チャクラ> 胸腺とハートのチャクラ ベースチャクラにある太古のカルマを取り除く :アトランティス、時にはレムリア期のものさえ 喉のチャクラの破壊、特に放射線によるものの時に 頭頂チャクラのよごれを浄化する 悲しみ: ハートチャクラに根ざした深い悲しみ。 泣くことができないor充分深い嘆き。 恐れ: 次のものに対する恐怖~レメディを摂ること、暴力、充分に善人ではないこと、 目標を達成していないこと、新しい経験をすること、死 ~死にゆく人に使える。 Never been well since恐怖体験or痛み以来。 痛みや恐怖のパターンに依存するようになり、 痛みや恐怖を求めたり引き寄せたりする。 死への恐れ、すでに死んでいても。 自らの死があまりにもショックだったため次の段階に移行できない。 ~頭頂のチャクラから1インチ(2.54cm)のところに置くと良い。 疎外感: 家族、グループ、文化の中で疎外感を感じる。 誤った両親の元に生まれた、しっくり来ない、 という感覚(これは疥癬マヤズムを立ち上げる?)。 分離、二重性、Thuj.、Petrol.のように身体と魂が分離しているような感覚。 自分自身の感覚が無い。 誰かを殺したいという突然の衝動。 PMT(月経前緊張)の時に殺人鬼のようになる。 浄化: 有害物質による汚染や負荷を取り除く、特に放射線、磁気、 ジオパシックストレス、水銀、鉛、窒素、原油、アルミニウムによる汚染。 喉: 吹っ飛ばされてしまった喉のチャクラ。 甲状腺と喉:コミュニケーションが困難。 喉や甲状腺のガン、orその既往。 咽頭扁桃の問題の既往。 皮膚: いぼ、母班、黒っぽい突出物。 焼けるような感覚のある皮膚発疹。 皮膚ガン、腫瘍、肉腫、骨腫など、黒っぽく光沢がある。 下肢の皮膚が特に影響を受けやすい。 潰瘍、焼け付くような痛みとともに皮膚がはがれ落ちる。 腐敗と組織の再生。 癒えない皮膚の傷。 <全般> あらゆるレベルでの詰まり、特にリンパ系。 身体の左右が混乱する。身体の左右がバラバラに動いている。 異常に速い代謝スピードを低下させる傾向がある(甲状腺)。 全般的な脆さと傷つきやすさ。 落ち着きの無さ。 怠惰、意欲が無い、動けない。ぼんやりしている。 体中いたるところの焼けるような痛み。 身体の左側をのど元まで、まるで絞め殺そうとでもするかのように ネズミが駆け上がってくるような感覚。 コウモリが顔に当たったような感覚。 ガン。ホジキン病。リンパ腫。白血病。 化学療法の前中後。 時差ぼけ。 <精神> 散漫な思考と混乱。 記憶力低下or記憶喪失。 協調性に乏しい。 発達障害、中でも学習困難と統合運動障害。 現実の混乱:何が本当で、何が偽りかがわからない。 考えられない、混乱した考え、脳がバラバラになった感覚。 思考は高速で空回りしているのに、のろまで鈍い感じがする。 経験から学ぶ、二元性や両極端な経験をまとめて捉える、関係性を築く、 のが困難。 <関連> 現実世界からかけ離れたところから発せられるエネルギー <マヤズム> 梅毒マヤズムが主だが、淋病マヤズムと重金属マヤズムにも関連する。 <他のレメディとの関連> Middle-C(音のレメディ)によってアンチドテされることがある。 Bary-c.、Phos.、Pyrog.、Stonehenge.。 Syph.、Thym-gl.と一緒に用いると良い。 精神、身体、魂のレメディとして、Lac-h.とのコンビネーションで用いると良い。 <参考> 春に用いるとよりよく作用する。 コーヒーによってこのレメディの影響は増強される。 レメディを摂るのを恐れる人に良い。 酷い悪化を起こすことはないので、このレメディを使うのを恐れることは無い。 出典:【Meditative Provings - volume 1】by Madeline Evans * * * * * * 要するに、「ビビらず摂れ!」ということですね。 放射能の怖さを身をもって体験しているというのに 原子力発電所をいっぱい作っちゃう日本に生まれ暮らしている日本人に 「縁がないとは言わせないぞ」くらいの勢いで迫ってきませんか? そう感じたのはわたしだけでしょうか? わたしも2年ほど前に 「あんた、甲状腺腫れてる! 機能亢進! だから太れないんだろ!」 とびしっと指摘されたことがあります。 特にX線を受ける機会が多かったりしたわけでは無いと思うのですが…。 放射線が身体の一番どこにダメージを与えやすいかというと、 やっぱり甲状腺、喉のチャクラなのでしょうね。 甲状腺、喉周辺の問題、表現に関する問題のある人は 避けて通ることのできないレメディです。 コウモリが顔にバシッとあたる感覚なんて 「わかんねーよ!」という方も是非 ♪ここからはお知らせです♪ 12月のUmiのいえでのホメオパシー講座は「熱と風邪のお手当」 日時:12月8日(月)10:00~12:30 場所:Umiのいえ(相鉄線西谷駅徒歩1分) 参加費:3000円 13:30からは入門講座もやります。 お申し込みとお問い合わせは homoeopathy-aoyama@@pdx.ne.jpまで♪(@をひとつとってくださいね♪) <たまゆら堂での茶話会は引き続き参加者募集中> メオパシーを使った体験談や、普段疑問に感じていることなど 自己治癒力に関するよもやま話をしに来てみませんか。 <たまゆら堂>のウェルカムドリンクとちょっとしたお菓子をつまみながら ゆるゆると語り合いましょう。 日時:12月4日(木)10:00~12:00 場所:たまゆら堂http://craniosacral.web.fc2.com/index.html 個人宅でもありますので、住所は公開いたしておりません。 お申し込みのあった方にお知らせ致します。 定員:7名 申し込みとお問い合わせ: homoeopathy-aoyama@@pdx.ne.jp (@をひとつ取ってください) ※お子様連れの方もご相談ください♪ Umiのいえでの相談会、次回は2月8日(日)です。 1月31日(土)の午後はミニミニ相談会の予定♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月02日 12時21分23秒
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