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カテゴリ:ホメオパシー
本日は「たまゆら堂」にて茶話会をいたしました。 お越しくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m ホメガオイルの試食をしたり、 お茶を飲みつつお菓子をたべつつ、ホメオパシーよもやま話をしたわけですが お迎えした私もなかなか楽しかったです。 普段聞けなかったことや、 新しい商品のこと、 チャクラってなに? とか…。 ステロイドを使い続けて、こんな大変な目にあったという話を シェアしてくださる方もいたし、 「自己治癒力」の存在が意識に無い人とは話せない もしくは話しても通じなかったりしてめんどくさくなるようなことを いろいろと、話せたのではないでしょうか。 たのしいので、またやります。 Umiのいえでは、1月31日(土)にやる予定ですので、お楽しみに♪ で、「すはま」ですよ。 おっぱいをあげているお母さんもいらっしゃるので、 洋菓子よりは和菓子だろうと まんじゅう系のものを用意したのですが、 そういえば、東京の和菓子屋さんでは「すはま」を見かけないので 「すはま」を買っておいたわけです。 和菓子といえば、あんこ。 粒あん、こしあん、白あんがメイン、というのは関西でも同じなのですが 気楽につまむ、お茶請け的存在のお菓子としてあるのが「すはま」。 豆菓子を置いているお店は必ず、 干菓子も扱うお店ならたいがいあります。 わりと身近な存在の「すはま」。 これを、今日のお客様は誰もご存じでは有りませんでした。 文化の違いをひしひしと感じました。 オイシイので是非覚えておいて、 京都などに行かれたときのおみやげにしてください。 その「すはま」とは…。 要するに、きなこを水飴でこねて、何かの形にしたもの。 です。 簡単にできちゃいそうな気がしますが、 きれいな形にできる硬さにこねるのは職人技だと思います。 (調整するためにちょこっとずつ加えている間に、 きなこが足らなくなってイヤになった経験アリ) 今日、お出ししたのは「甘春堂」の空豆の形のものですが 花見団子になってるものや、 季節感のある形をかたどったものが折々に出ます。 きなこに抹茶や、黒糖、食紅などで色づけすると いろんなものを表現できるのです。 ※本日のものは東急東横店の日本各地の銘菓コーナーで調達しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月04日 18時19分33秒
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