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テーマ:キャンピングカー(737)
カテゴリ:キャンピングカーカスタム
また更新が途切れてしまいましたが、
お遍路ブログを再開する前に少々カスタムをしましたので 紹介していこうと思います。 つい最近ソーラーパネルを自分で取り付けました。 いままで必要としてこなかったソーラーを積む事にしたのは理由がありまして、 近々カーセールスワタナベさんにてエアサス、オリジナルサス、トーションバー を取り付けてもらう事にしたのですが、取り付けの際車重のバランスでエアサスの取り付け 位置などの細かいセッティングを行うため、エアサス取り付けの前に 重量バランスに影響が出そうなソーラーパネルを先に取り付けてしまおう という考えからでした。 自分で取り付けるのには少々不安もありましたが、レガードはソーラー用の 線が外から中へ引き込まれており、自分で取り付けする際の懸念事項 が一つ減っている事と、エアサスで結構資金がかかるので節約するために 自分で取り付ける決意をしました。 まずどれぐらいのソーラーパネルがのせられるか屋根を計測 真ん中にある斜面から下の平面にパネルを載せるようにします。 これは斜面より上に載せると車高が変わり構造変更が必要になるため。 屋根の上を歩く事があるため、右側にあるTVアンテナから直線一帯は 置かないようにします。 なので使用できる面積は、たて約160cm×よこ約105cmになります。 大容量のパネルを載せるにはなかなか厳しいサイズです。 希望としては300Wぐらいは載せたい。 そこで色々検索した結果 GWSOLAR 影に強い!! ソーラーパネル125W https://www.amazon.co.jp/dp/B077HX15JK/ref=cm_sw_r_cp_tai_uh28BbGM1HVZR と150Wを並列で取り付ける事にしました。 このパネルは独自のセル配列になっており無駄な部分が減っているため パネルサイズが従来の物より小さくなっており、この小スペースでも275Wを 積む事が可能になりました。 屋根に載せる前に架台を取り付け。架台と屋根の間に防水用の屋外両面テープを貼り付け。 架台の高さが低いため、取り付け後にパネルだけ外そうとしても 裏まで手がまわらなくなるため、パネルのネジ穴にナットリベットを打ち込んで 裏に手をまわさなくてもナットを表からだけでとめられるようにしました。 その2へ続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.20 18:12:58
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