000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゆっくりと豊かに生きる人に贈るメッセージ 

ゆっくりと豊かに生きる人に贈るメッセージ 

PR

プロフィール

豆子 ひさし

豆子 ひさし

フリーページ

カレンダー

コメント新着

EverettSok@ Создание сайтов New! Для быстрого привлечения трафика, нужн…
CrytoRax@ ここでお金を稼ぐ成功した人々の社会に参加してください。 New! お金が必要ですか? 簡単にここにそれを得…
CrytoGer@ 誰もが、彼はこのボットを訴えたい限りを獲得することができます。 New! もう仕事を探す必要はありません。 オンラ…
CrytoGer@ 金融ロボットは、金融市場であなたの仲間になりましょう。 New! 一ドルは何もありませんが、それはここで$…
EdwardLuxus@ азино777 бонус New! Ургант ответил депутатам Госдумы на тре…

バックナンバー

2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年04月15日
XML

最近、全く日記が書けないので、メルマガの連載内容を
こちらでも載せたいと思います。

メルマガ読者のみなさまには、重複内容でごめんなさい。

■────────────────────────■ 
    
 ケアをする人に伝えたい7つの想い その1
  
 「自分の弱さを認める」       
    
■────────────────────────■
  
 今日から、「ケアをする人に伝えたい7つの想い」という連載をします。

 介護職の方、対人援助職の方
 そして、家族の介護をされている方に、
 私がこれまで感じてきた事柄を、未熟ながらお伝えしたいと思います。

 その1は、「自分の弱さを認める」です。
 
 言うまでもなく、ケアというお仕事は
 精神的にも肉体的にもとてもきついお仕事です。

 精神的には、自分の関わりの不十分さに悩んだり、
 深い孤独感を感じたり、責任の重さに押しつぶされそうになったり、と
 大きなストレスがかかってきます。

 肉体的には、人手不足による過重労働・長時間労働が常態化していいます。
 からだとこころは繋がっているので、どんなに気持ちの面で前向きな方でも
 持続的な過重労働は、精神面にもジワジワと影響を与えます。
 ある日から、うつ病にかかるという方も少なくありません。

 まず私は、介護の現場に身を置かれているすべての方に、
 次の言葉を贈りたいと思います。
 
 「毎日、大変な状況の中でよくやってこられましたね。
  あなたのそのケアがあればこそ、今日までやってこられたのだと思います。
  心からあなたの苦労をねぎらいたいと思います。」

 そして、次に伝えたいのは

 「あなたにできることをあなたは精一杯されていると思います。
  でも、今のあなたに、できないこともあります。
  そのことで自分自身を責めることはないのです。
  それはあなたのせいでは、ありません。
   今のあなたにできないことに、責任を取ろうとしないでください。

  自分の弱さを認めていいのです。
  もうこれ以上はできない自分を認めていいのです。
  それは、すべてを放棄することではないのです。
 
  あなたは自分の弱さを認めることで、
  新しい段階に進むことができるのです。」

 介護職や家族を介護されている方には、
 頑張りやさんが多いと思います。
 また、自分に厳しい方も多いのではないでしょうか。
 このような人は、自分を責めることは得意でも
 なかなか自分の弱さを認められません。 
 もっと頑張ろう、もっと頑張ろうと思ってしまいがちです。

 しかし、ケアや対人援助というお仕事は、
 頑張ろうと思ってやる仕事ではないのです。

 確かに、毎日が悩みの連続かもしれません。
 いろんな問題が山積しているでしょう。
 しかし、
 「だから頑張ろう」ではなく、
 「だから楽しい」にならなければ、長続きしません。

 では、どうすれば「だから、楽しい」になれるのでしょうか。
 その答えのひとつは、自分の弱さを認めることだと私は思います。

 「ああ、今の私は折れそうなくらいに疲れている。
  少し休まないと倒れそう。」

 「ケアのこと、分かったつもりでいたけど、肝心なところが
  全然分かっていなかった。今まで一体、何をやってきたのだろう」

 「もう私一人では、持ちこたえられない。誰かに助けてもらわないと
 やっていけない。」

 介護の現場にいる方たちは、
 このようなことを真剣に同僚や上司に話したことがありますか。

 家族の介護をされている方は、
 誰でもいいですから、このような相談をされたことがありますか。
 
 自分はなんて弱くて脆い存在なのだ。
 そう気づくことが大切です。
 ケアをする人も、一人の人間です。
 人間としての弱さをあたり前に持っています。

 人間の熱と光を大切にしながら、
 自分の弱さにもしっかりと目をむけることが
 ケアの意味や重要性に対する新しい発見に繋がると思います。







最終更新日  2008年04月15日 12時35分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[障害者・高齢者・児童福祉] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.