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2022年07月27日
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全6件 (6件中 1-6件目) 1 障害者・高齢者・児童福祉
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
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最終更新日
2008年04月24日 21時34分55秒
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2008年04月22日
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
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2008年04月15日
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
最近、全く日記が書けないので、メルマガの連載内容を メルマガ読者のみなさまには、重複内容でごめんなさい。 ■────────────────────────■
最終更新日
2008年04月15日 12時35分42秒
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2008年03月17日
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
読売新聞3月16日付 「泉」欄に掲載された 記事の概要は以下のようなものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 電車内での迷惑行為が後を絶たない。マナー違反だけでなく 今年1月11日午前8時ごろ、地下鉄御堂筋線で起きた 記者が詳しい話をうかがおうと、女性と連絡をとり、待ち合わせした 言われるまで気づかなかったが、手首が曲がっている。 事件が起きたのは、梅田駅到着時。電車はいつも優先座席の前で 「手も足も悪いんです」と訴えても態度を改めない。非常通報ボタンがあったが 周りの乗客は「見て見ぬふり」だったそうだ。 淀屋橋駅で下車して駅員に助けを求め、男の暴力行為を伝えたが、 「普通の人より早く筋力が衰えるから、楽しめるうちに色々挑戦したい」。 地下鉄での通勤時は、すいた電車に乗り換え、 勇気を振り絞って被害届も出した。 「身体障害者だと理解してもらえたら、対応も違ったのか」 ◆◆◆◆◆◆◆ この記事を読んで、私がこの状況に遭遇した時 最初に、この男に暴力はやめなさい、と注意することを想像してみました。 いろいろと想像していて、 この男の蛮行は確かに読んでいても腹が立つし、許せないと感じます。 逆切れされて、注意した自分や周りの人にまで被害が及び、 では、どうしたらよいのかというと、 記事の中では、「相手にせん方がいい」と声をかけた人のことが 今の私にできることがあるとするなら、 このような人が一人ではなく、数人いたら 暴力を働いたその男の問題は、今はとりあえず もちろん、暴力行為は犯罪ですから警察が逮捕する、というのも当然です。 だからこそ、私は少しでも有効な方法として、 きっとこの現場に居合わせた人の中にも 私は、この記者が彼女に直接会って、
そこで、私なりの具体的提案をしてみました。
最終更新日
2008年03月17日 13時50分15秒
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2007年12月05日
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
12月4日の読売新聞に という見出しで、 詳しくは以下の、読売新聞のHPをご覧下さい。 有効回答率は約2割なので、498件というのは 昨年、「高齢者虐待防止法」という法律ができて 高齢者施設で働いている職員が、「高齢者虐待防止法」の内容を 私は、この記事を読んで、いろんなことを感じました。 まずは、施設のトップの怠慢です。 だからこそ、経営・運営トップの人たちが 私がいた知的障害を持つ人の通所施設では、 制度や法律のことも勉強しました。 それでも、当然職員の意識には幅があります。 その点は、現場単位のグループ・部門などで ですから、リーダー(主任)というのは 人は誰でも弱い面を持っているし、孤独になると どの施設でも、職員は権力を持っており 職員はそのことと、次のことを肝に銘じなければ これは、何もいつもガチガチに緊張して 全く反対です。 自分と利用者のあり方を素直に見つめることです。
介護技術や知識はもちろん重要です。 しかし、対人援助職の人には 援助をしたいと思う人に対する想い 最初に戻りますが、だからこそ そして、それは当然のことなのですが 施設の職員は、すぐに職員同士がかばい合い、 職員は未熟で、問題を起こすものです。 それが、その問題を起こした人を助ける そして、施設職員に届けたいのは あなたの本当の優しさ、 これが、なんかどこかに行っちゃって こんな時は、良い援助、よい介護はできません。 そして、自分はなぜ、この仕事をしているのか
2007年08月29日
カテゴリ:障害者・高齢者・児童福祉
先程、書きかけていた楽天日記が 相当時間がかかっていたので すると、
そして、やり直したのが今日の日記です。
スウェーデンでは、馬は幸せを運んでくれる 実は、子馬さんもいたのですが、 さて、8年前に何のためにスウェーデンに行ったのかというと、 私が9年間働いていた、東大阪にある 「ピープルファースト」=私たちは障害者である前に人間だ でもまだまだ、当事者主体の運営になっていないという もちろん、職員(支援者)だけでなく グルンデン協会の当事者の姿や活動を見てきた そして、パンジーをかえる、日本をかえるという 当事者の気持ちは それから、いんろん改革が進められました。 「こんな難しいことは分からない」 とても面白い取り組みとして職員面接があります。 当事者から さすがに職員は緊張します。 この場においては、職員-利用者という関係から スウェーデンに一緒に行った当事者の人たちは 私は、退職後も法人の役員として パンジーの当事者の活動が 社会福祉法人 創思苑・クリエイティブハウス「パンジー」 みんなで応援してくださいね
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