2008/02/03(日)01:07
印象的な夢
複雑に入り組んだビルの屋上
学校の校庭ほどもあるか。どんより曇り空
最初は苔かと思った一面の緑
そこに氷が張ってあるように見えて俺はその上を歩いてみた
と、俺の足元はガラスで
その下には小さな山や森、道路みたいなのがあった
すげえ、何か動いているぞ
ガラスの下では電気がバリバリ起きていた
なんだなんだという間もなくガラスにひびが入った
おおっとととと
ガラスが割れると
急に水が溢れ出した
学校のプールを上げ下げしたような屋上
濁水が溢れ出す
そこに騎馬が数騎走ってきた
「乗れ乗れ」
あ、あの隻眼は
「か、夏候惇か」
彼のつれてきた馬に乗る俺
凄い水だ
もう屋上から溢れている
「ふ~、夢だったか。もう一回寝よ寝よ」
「北海道のでき方を見に行く」
おかしな爺さんだ
「魚喰ってから行けよ」
俺だ。何人かと河原でピクニックでもないが
テーブルもあって食事が用意されていて
ラリーに出るんだっけ??
「ワシは北海道の仕組みを見に行くんじゃ」
「俺も行くから待ってろよ」
仕方なく爺さんと時刻表を見る
「やっぱりここから船だな」
「歩いて行けるて」
「歩いて北海道かよ」
「これからできる北海道じゃ」
「そんなのあるか」
あ~、おかしな夢だった