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テーマ:政治について(20202)
カテゴリ:徒然奇2
あきさんの「もう少し、焦らして」の期待を裏切るように
あっという間に「小沢一郎氏当確」が出た。 鈴木俊一さんが落ちるとは思わなかったなあ。 岩手で鈴木俊一さんが落ちるという事は自民党批判もここまで来たかという事。 自民のほとんどが小選挙区で落ちているではないか。 だから、この野に下ったときにどうするのかが勝負だ。 大政翼賛会クラスの信じられない圧倒さだ。 いくらでも尻尾切りができるのでスキャンダルにも強く まずはこれで官僚主導行政が是正されるところまでは行く。 そして次だ。 プラウト主義に向かえるかどうかが課題だ。 プラウト主義は人の心の通った共産主義であり資本主義で、 宗教ではない社会主義であり民主主義だ。 科学的な進歩、神の見えざる手などという人間放棄をしたこれまでのイデオロギーに則ったシステム行政ではなくて 人が作る政治だ。 政治家がきちんと政治をするのがプラウト主義のシステムといえばシステムだ。 はたしてそれが実現できるのか。 プラバート・ランジャン・サーカー やっとWIKIでプラウト主義が見つかった。 進歩的活用論 ま、俺は瞑想やヒンズー教は政治には関係ないと思うが・・・ 相変わらず良い角度のおけいちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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