|
全て
| 徒然奇2
| 【小説】加藤英雄無頼控え
| 【小説】但為君故(完)
| 風来坊の唄
| モリの大冒険~金曜の夜と土曜の朝~(完)
| Jeysomコーナー(旧ギャラリー)
| 【小説】風来坊旅の途中にて
| 【ドキュメント】ハムレット
| 【ドキュメント】細谷十太夫
| 【小説】加藤英雄無頼控え最終章(完)
| 実話控え
| 【小説】恋愛小説?
| 【小説】フィクションアクションハクション
| 【セミフィクション】無頼控え外伝
| 市民Ken
| 【小説】十太夫先生お日向日記
| 片岡さん
| 片岡義男北紀行(北海道2007)
| 嗚呼 先輩
| 片岡義男北紀行(北海道2009)
| 【小説】不動明王
| 【小説】鴉組
| ミステリーハンター
| ちゃーちん
| 武術
カテゴリ:徒然奇2
『でかくていかがわしい』
これは盟友うっかり斧治郎がおれを表現したものだ。 昨日はお休みで、お薬を貰いに1件、お薬と飲み会の約束に1件病院を周り、さて温古堂というときに茶太郎さんから電話がきた。 「謎の気功使いさんですか」 「違いますが、一般的には気功使いではなく気功師と言います」 「すいません、プロデューサーのsugaさん」 「それは著者が俺をどう表現して良いか分からず一番曖昧なモノにしたと言ってました」 俺はある冊子にそう紹介されたことがある。 「社会問題研究家もありましたね」 「懐かしい。あのデスクがヤケクソでつけた肩書ですね」 「居合ボスは」 「トーホクとともに迷和訳だ。しかし俺がどうであれイアイマスターが訳とし正しい」 「歴史家とも」 「全然詳しくないのに。強いて言えば当時を頑張って調べた人」 九州のどこかの大学のテキストに1行だけだが俺の名前が出ているらしい。 「いかがわしくて良いですなあ」 「全くよくありません。温古堂行って良いですか」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|