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カテゴリ:ちゃーちん
『なにを?』 『あたしに見える世界。ホイちゃんに見せてあげたいんだよ。 そのうちね、うんと大きいのをつくるからさ、時間もかかるかもしれないけど』 ―メグミ・マイルズさんとちゃーちんの会話― 俺は口でリアリストだとかプラグマティストと言うわりには認識についてはいい加減だ。 先に胸騒ぎがくる。 五感のどこに引っ掛かったのかは後で分かるのだが、 最初は違和感からくる。理屈は後回し。 俺達の認識は、かなり多くの人がそう見えたり聴こえたり感じたりするから 『こうだ』 と認識するのであって、 トンボの目とカラスの耳と犬の鼻を持ったらどんな認識をするのか。 きっと感動的だろう 感性は…最近まで表現の最高位は写実だと思っていた俺だが、 写実を越えたリアルの存在に気付き、 何とか平静を保つために見つけた理屈だ。ちゃーちんの絵だな。 歩き気功をして通勤中、 犬が俺をじいっと見て動かなくて飼い主を困らせている アハハハ 意識を外してやる。行った。飼い主も滅茶苦茶ほっとしていたな 『おはようございます』 横断歩道で知らない人に挨拶された 『おはようございます』 自転車の知らない女子高生に挨拶された 猫の日以来の不思議な日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/11/23 11:08:48 PM
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