土曜学習

昨日次男の高校は、模擬試験があった。入学早々２回目の模擬試験。いつもは8時10分登校完了なんだけど、土曜は8時30分だというので、バスを20分遅らせたらいいだろうと考えていた。 そして7時20分発のバスに間に合うように送って行ったら、同じ高校の学年の違う生徒が数人いたが、いつもの次男のメンバーが誰ひとりいなかった。なので、急きょ高校まで送っていくことになった。 入学前のお知らせで、生徒を車で送迎する際の乗降の仕方の図を思い出した。校舎の道路向かいにある駐車場には、送ってきた生徒を下すためのながーーい行列ができていた。学校行事がある時には、整備員いるけど、普通の土曜日なので、整備員はいかなった。 なので反対車線の車の渋滞がひどい。 毎朝こんな光景があるんだろうな～送って行って初めてわかった。 ところで、7時にバスに乗った次男のグループの中のひとりが、バスを遅らせる時は、「必ずオレにLINEしろ！」と命令が出たんだそうだ。次男が、バスに乗ったのか、乗り間違えたのか、心配で心配で、気が気じゃなかったというの。私：　「へーー！そんなに心配されるほど友達だったのね」次男：　「あいつ、ボッチに慣れていないだけだろう！」なるほど～、納得。次男いわく、運動部のヤツほど、ボッチが恐怖だと。そうなん？？