マイケルジャクソン　ペプシCM撮りでの火傷事故

マイケルジャクソンにとって、人生のベクトルを変えてしまう一つの事故。1984年ペプシのコマーシャル撮りでの火災事故。マイケル25歳。何度見ても痛々しい こんなことがあったなんて、まったく知らなかった。 そしてもっと驚くのは、ペプシへの対応は、まさに神対応だねファンの方のブログに詳しく書かれていました。http://michaels-page.seesaa.net/article/123654272.html 「ペプシコは、僕が訴訟を起こすかもしれないと恐れていた。やろうと思えば訴訟は起こせた」マイケルはこう、のちに語ってる。 「でも、僕の対応は紳士的だった。本当に」 そして実際には、マイケルは厄介な訴訟に持ち込んで長引くよりは、と考えて現金で１５０万ドル（１.７億円程度）の支払いをペプシコに要求した。 ペプシコ側はしぶしぶ全額を支払った。マイケルはそれを資金にしてブロットマン医療センターに新しい火傷病棟をつくった。 マイケル・ジャクソンの新たなる伝説の始まりがここから始まる。 同時に、マイケル・ジャクソンの長きにわたる戦いも...↓↓体調の優れない方は、再生しないでください。この動画ですが、少し前は沢山ネット上にあった気がします。削除されているのかな。