世界の国からラテン通信♪

2010/09/22(水)17:13

お金持ちレッスン

人生は旅(88)

 今、お金持ちエリアに滞在しています。フランス人に言うと、なんでそんな高いエリアにいるんだ?と言われます。日本で言えば、銀座かな?そのため見るからにお金持ちの人が多く歩いています。ケリーもヴィトンも本物です。  私はというと、とっても小さなアパートにいるのですが、気分だけお金持ちのフリをして歩いています。お金持ちになりたければ、お金持ちのいるエリアに行き、お金持ちのフリをしろといいますね。あれをやっています。  先日は、カルティエに行き、1万5千ユーロの時計を見せてもらいました。全部ゴールドですけど、結構重かったです。これぐらいならいつでも買える、と思いながら、ちょっと私には重すぎるわね、と言って、店を出ました・・・。  お金持ちを観察していると、お金持ちの人はそんなに高いものを着ていなくても、ゴージャス感がただよい、隠せないのです。もう見るからにお金持ちオーラ。本当のお金持ちはもっと地味に暮らしていると言われそうですが、それでもある種のお金持ちは、そういった豊かなオーラを出しています。それをこっそりすれ違う時に吸収します。ま、向こうは見知らぬアジア人に吸い取られているとは思わないでしょうが(笑)!  スペインの場合、お金持ちの人たちは、顔立ちが違います。  元々お金持ち→お金持ちなので良家の子女(だいたい美形)、または美人と結婚するので、 また美人の遺伝子が伝わる。  こうして美人、美男子の遺伝子が代々残されていくので、だからお金持ちは美人かハンサム。  ああ豊かっていいですね。フランス人がなんと言おうと、実はこのエリア、とっても快適なのです。ちと高いけど居心地がいい。  物乞いの人も犬と一緒に路上に住んでいます。彼らもここの住人と言えるのかはナゾですが。  ところで、アパートの玄関に左右に大きな鏡があって、「広く見せるためかしら」と思っていたのですが・・(貧乏人の発想 笑)、実はこれ、一歩外に出る前に自分の姿を前からと後ろから見ろ!ってことだったんです!!!ある日、その鏡の間に立ち、全身をチェックする住人の女性を見かけて、ようやく意味がわかりました(笑)。それ以降、毎日、その鏡で全身を見ることにしています。  私も人をあれこれ観察していますが、と同時に私も人に見られているのです。昨日は、10代の男の子にがっつりチェックされました・・さすがフランス男。  

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