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3時過ぎにチェリーナさんと無事に逢う事が出来ました
電話で何度か話してるから、素直にお話することが出来たと思います。 チェリーナさんが心から例のお兄さんを好きなのもよくわかっています。 だけど、相手を探すすべはほとんどないのです。 あの会社にも今はいないかもしれない・・・ 2年前のあの時に、すれ違ってしまったのでしょう、二人の赤い糸は。 私もそれを気づかずに、お兄さんを探すこと、もう一度逢えるように 頑張ってって、チェリーナさんにプレッシャーを掛けたのかもしれません。 だから、今日は一緒に博多に行きたかったのです。 そして、一緒に会社の前で退社時間を過ごすことで もう諦めようと。新しい出会いを見つけようと言いたかったのです。 私がここにこの話を書くこと事態、チェリーナさんに失礼なことだと よくわかっています。 チェリーナさん、ごめんなさいね、辛い思いさせて。 本当はもっと早くに思い出にすることが出来たかもしれないのに。 今、下関は嵐のように、雨風が強く、まるでチェリーナさんが 泣いているかのように思えます。 再会出来ることを願って博多に行ったのに お兄さんに逢うことも出来ずに帰って来たんですから きっと赤い糸はあります。 その糸を手繰り寄せる日まで、ずっと友達でいてくださいね 大好きなチェリーナさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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