092986 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2007.07.02
XML

【アダムカダモン活性について

この地で最も初めにアダムカドモン活性を受けたのはグッドニーでした。 そしてそれを施術したのは私でした。1998年10月のことです。

それがロッキーマウンテン・ミステリー・スクールにアダム・カダモンプログラムが降り立った最初の姿でした。 私が1997年、11年来の私の師であるボブ "ホワイト・イーグル" カナード博士よりロッキー山脈 ミステリースクールをグッドニーとともに継承して以来、北アメリカのミステリー・スクールの地位を確固たるものとするきっかけとなりました。 これより以前は、私たちは単にイニシエーションを行うセミナー会社にすぎませんでした。

私たちは、アダムカダモン活性を行うための準備の全てを何ヶ月もかけて行いました。

チャネリングし、マニュアルを書き記し、多くの人々と体験を分かち合いました。そして私たちが他の人々を教え伝えていく上で、何が必要かを考え続けました。 そしてついにこの活性によって作り出されるライト・ボディ(光の体)へのプロセスを助ける、アンティモニーの製作に成功しました。 
現在のDNAワンド、あるいはエーテリック・ヒーリング・ワンドの原型をグッドニーが製作したのもこの頃です。


今、また、このお話をすることで、みなさんにお伝えしたいことがあります。
私は、このプログラムの誕生から育成までを見守ってきました。 私にはアダムカダモン・プログラムの製作者として、このプログラムを一貫性のあるものとして守る権利と、前に進めていく責任があります。

その責任を私はたいへん真剣に受け止めているのです。

そしてこの責任を果たすことに情熱を感じ、自身の身を捧げる覚悟をしています。私の役割は、この光のツールを本当に必要としている人々のもと届けること、つまり世に送り出すことです。

アダムカダモン活性に関して、どのようなことが可能か、あるいは可能でないか、ナソール人から直接伝授された私たち以外に、誰がよりこのアダムカダモン活性について理解していると言えるでしょう。

一番最初のアダムカダモン活性は、先端に非常に大きなアメジストがついたDNAワンドを用いて行われました。 このワンドは、新しいDNAアクティベーションの方法において、多くの人々によって使用法を訓練されたワンドと同じ種類のものです。 後に私たちは、より早く、そして簡単に活性を行えるワンドを開発しました。 ゲートを使用する方法も発明され、早くに採用されましたが、移動とセットアップに手間がかかることと、製作に大変な費用がかかるという問題点がありました。

1999年、米国でのティーチャー・プログラムで、私はその代わりとなるアダムカダモン活性の方法を見つけました。それはとてもエキサイティングな経験で、ティーチャー・プログラムに参加したすべての人が、この新しい方法を試しました。 日本からも現在では上位イニシエイトとなっている数名の生徒がやってきておりました。

グッドニーも、これこそアダムカダモン活性を行うもう一つの方法であると断言し、活性のプロセスがようやく始まったことに興奮を隠せませんでした。

私たちはみな、とてもワクワクしていました。
その方法は、多くの人々の活性を可能にしたのです!

残念ながら、数週間のうちに、この方法だとあまりにも急激に多くの光がもたらされ副作用が出てくることを私たちは理解しはじめました。その結果、この方法を教えるのを断念せざるを得ませんでした。

しかし現在、私たちを取り巻く環境が変わってきました。「活性される際に起こってくる外の世界の変化に対応できるだけの光が満ち」、私たちの準備は整ったのです! 

これは、光のヒエラルキーであるナソール人たちの言葉からそのまま引用しています。私たちのまわりの光の量が副作用を取り除くのに充分なものとなり、活性された個人がアダムカダモン人への進化過程をフルに体験する段階に私たちはついに至ったのです。

光のヒエラルキーからは、すべてのイニシエイトにアダムカダモン活性の方法を伝授するように言われています。つまり栓のついたビンのふたを外して、「このワークを外に広めるように」との命令が出ているのです。活性自体が非常に安定したことはすでに証明済みです。 急速に光へと統合する素晴らしいツールです。 今現在、人類の進化過程で、光のツールとして最も有効なものであることは明らかです。

現在、私たちはアダムカダモン活性法として、3つの方法をとっています。
1.一人一人の個人活性。これは22本の活性をやめてアダムカダモン活性に切り替えていっています。 
2.グループ活性。伝統的なアダムカダモン・セミナーで、新しいワンドの技術を使い、個人をすばやく活性することができます。
3.ゲートのテクノロジーを使用したグループ活性。

このメソッドを採用することは、何年もの間教えられてきた22本のDNA活性は、もう時代遅れである、と伝えることと同じこととであり、またその覚悟も責任も自覚しています。この矛盾について、とても申しわけないと思います。 

私たちは、このことについてみなさんから意見・批判が出ることを覚悟しておりました。特に1999年に直接ユタにて伝承を授け、日本人として最初にアダムカダモンのワンドを授けられ現在では上位のイニシエイトとなった一部の生徒たちにとっては、批判的になるのもやむを得ないことだと思います。 なぜなら彼らはそれ以来、日本においてアダムカダモン・プログラムを教えたり、活性を行ったりする上で、ほとんど独占的と言えるような権利がもたらされていたからです。 


私はアダムカダモン・プログラムのセミナーを、最初にローリー・ジャパンを通してもたらし、RMMSのイニシエイトたちに新しいテクノロジーを伝授したいと思いました。
ローリー・ジャパンを通してトレーニングを受けようと決めたイニシエイトたちへの私のミッションは、『この光のツールをあらゆる場所で、あらゆるグループの人々に教え授けること』です。

私の情熱とエネルギーのすべては、一般の人々にアダムカダモン活性を行うことに費やされ、そしてそれによって徐々にこのツールの本当の存在価値が見出されていくと思います。


過去には、米国、あるいは日本において、アダムカダモン・プログラムを教えることと活性を行う権利は、ごく一部の上位のイニシエイトたちに限定されていました。 そして、今私がすべてのイニシエイトたちに、アダムカダモン活性の方法を伝授する方向へ変革を起こしていることに、人々が恐怖や怒り、不満を感じたりするのは当然だと思います。 また私が、ローリー・ジャパンの上位のイニシエイトたちにこのアダムカダモン活性法をハンドダウン、つまり新しいアデプト(あるいは一段階目のイニシエイト)へアダムカダモン活性を教えるのを許可していることに、怒りを覚えるのもわかります。

どうか理解していただきたいのは、私は決して誰かを傷つけようとしているのではないということです。 誰か特定の人の収入を減らそうとしているわけでもありません。

ワークの新しい形への進化は避けては通れない道なのです。 この葛藤が生まれているのは、一部の人々の独占的権利を私が奪い去ってしまうことから生じているということを十分理解しています。

今、アダムカダモン活性を一般の人々に紹介する時期が来ました。光が充分に満ちたからです。 

すでに安全かつ適切に使用されることができると証明されたこのすばらしいツールを、私の手元に置いたままにして、果たして私は神に仕えている、人類に貢献している、と言えるでしょうか。 

アダムカダモン活性に関する独占的権利を持っていた人々が、この変化によって傷ついたり怒ったりする可能性を私は考えてきました。 そしてそれらの感情を私は敢えて受けとめます。 その状況を私はそのまま受けとめましょう。 彼らが怒るのも当然だと思います。 

しかし、私がこのワークを行う目的は常に「神の御心のままに、神の御心のままにのみにおいて」ということを、最後にみなさんにお伝えして、このすばらしい、人類の危機を救うかもしれないほどのツール、AK活性(アダムカダモン活性)を自信を持って、世に広めていっていただきたい、という激励の言葉にて結びたいと思います。

愛をこめて。。。

ローリー

 


7月10日 「認定AKアクティベーターミーティグ」
 認定AKアクティベーターミーティグは、復習と練習、またマスターニナットのヒーリングのためのものです。またAKティーチャーたちがセミナーをするのに必要な情報が与えられます。

●既にFAX、郵送などで認定申込み用紙を送られている方は認定書到着前でも申込みが可能です。
●当日の認定申込み用紙提出での受講も可能です。


7月15日 「AKグループ活性」
■参加資格:ティーチャー以上です。
 認定AKでなくても受講できます。

 従来のものを超えて、AKグループ活性のクラスではグループの活性方法について学びます。
 スペシャルワンド登場!イベント当日の特別・特価での貸し出しが可能です!!1人につき2~3分で活性化できます。


詳細 アダムカドモン活性に関するコメント
お申し込み・お問い合わせ:
ローリー ジャパン
メール:mailto:info@laurie-japan.com;%20kiha@laurie-japan.com
Phone&Fax:03-3392-6270
 

 

ローリー・ジャパンHP

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.07.03 00:46:58
[ワークショップお知らせ] カテゴリの最新記事


Calendar

Archives

・2024.04
・2024.03
・2024.02
・2024.01
・2023.12

Favorite Blog

まだ登録されていません

© Rakuten Group, Inc.