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2010年06月13日

 
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ジャクソンホール(Jackson Hole)の幌馬車 1

アメリカ、ワイオミング(Wyoming)州 ジャクソン(Jackson)
幌(ホロ)馬車


ワイオミング州北西部に位置するジャクソン・タウンを知る人は少ないと思います。
街は北側と東側を高い山に囲まれている事から谷のような場所。
いつしかジャクソ・ンホール(Jackson Hole)と呼ばれるようになったそうです。

このジャクソンホール(Jackson Hole)の近隣には有名な国立公園の、イエローストーンやグランドティトンがあり、その玄関口として、実は全米でも有数の観光地。
※ アメリカのスキーリゾート地としても有名らしい。

ジャクソンホール(Jackson Hole)は古くから原住民族のインディァン(ネイティブ・アメリカン)が狩猟や祭事を行なっていた谷としても知られているそうです。
その為に西部開拓で入植してきた白人達との抗争など暗い歴史もあったようです。

今回はこの谷から現在改良されて観光に使われている珍しいものを紹介。

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幌(ホロ)馬車
簡易な荷台に雨風をしのぐホロをつけ、馬にひかせたものがホロ馬車ですが、こちらのは車輪がタイヤになっています。
幌付きの馬車は西部開拓の必須アイテムで、古いウエスタンの映画などで見かけますが、ヨーロッパの馬車で見られるものよりだいぶチープです。

アメリカでは幌馬車は18世紀後半から19世紀の開拓時代の主に輸送手段。
現在のトラックやトレーラーの代わり?  いや、軽トラくらいかな?
時にはバスの代わりもしたであろう必需品ですね


下はアリゾナ(Arizona)州ページ(page)の街に飾ってあったホロ馬車後部。
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※ ページ(page)の街はグレンキャニオンダム (Glen Canyon Dam)の建設でできた街です。

辻馬車としてはアメリカにも箱形のきちんとした箱馬車はあったようです。下はジャクソンの街の観光用?
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車の入れない箇所の観光に使っているらしいです。

今回はレストランへの送迎用にお客様が運ばれています。大笑い
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馬車が庶民の交通機関として使われるのは、中世のヨーロッパですが、新世界のアメリカでは前述したように西部開拓史に大きな役割を果たしています。
特に天然資源に恵まれた西部では物資の輸送には欠かせないもので、これが(物流)トレーラーのルーツなのかも・・。
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グランドティートン国立公園内・・・ここは、ロッキー山脈(Rocky Mountains)の一部です。
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谷の北側にはジャクソン湖 (Jackson Lake) 。(見えてる湖はジャクソ湖か不明・・。)
谷の南端には一帯で唯一の正式な都市であるジャクソン市。谷の平均標高は2,000m

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競馬では気の散りやすい馬の場合ブリンカー(目を覆う馬具)をしますが、馬車をひく馬も、後方や横に気が散らないようする為でしょうか・・プリンカーを付けているようです。
因みに下が気になる馬の場合シャドーロールを付けます。
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車輪がタイヤと言うのが時代ですね。
揺れが緩和されるのと、合理性からなのでしょうが・・・。
予備のタイヤが微妙ー大笑い
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速度は、時速十数km、悪路では時速6~8kmくらいがせいぜいらしい。
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観光のキャラバンです。どこに行くかは次回に・・。







Last updated  2017年07月12日 19時21分48秒
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