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珍品

2010年01月21日
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カテゴリ:珍品

Break Time (一休み)

パリからの写真が届きましたスマイル
昨年クリスマス前からパリのコメディー・フランセーズ前の公園に飾られているクリスマス・ツリーはリサイクルのオブジェでした。

ツリー・オブジェは全部で4体
リサイクル・オブジェ 2
写真左がコメデイー・フランセーズ。
次がホテル・デュ・ルーブルで、その奥にかすかに見えるのがルーブル美術館です。

良く見ればペットボトルをぶら下げているだけの物ですが・・・
リサイクル・オブジェ 3

夜はとても綺麗だそうです。
リサイクル・オブジェ 4

ボトルの質が日本のものと違うようです。
リサイクル・オブジェ 5

パリの市役所がメインで協賛はコカコーラでした。
リサイクル・オブジェ 1

余談ですが、
前出のホテル・デュ・ルーブル(Hotel du Louvre)は、1855年創業の老舗ホテルです。
社交界や政界、芸術界からのゲストを魅了するこのホテルの顧客には作家アーサー・コナン・ドイル( Arthur Conan Doyle )もいたようです。
彼は、あの「シャーロック・ホームズ」の中で、度々このホテルを取り上げていた事から、今日、世界中のシャーロック・ホームズ協会の定期的会合がここで開かれるそうです。

日本人のエピソードも聞かれます。
1867(慶応3)年のパリ万国博覧会のおり、幕府・薩摩藩・佐賀藩が日本より出品した時、このホテルに滞在したようです。
長旅故、フンドシの洗濯を頼んだら、フンドシが、シーツのように固くのり付けされて、アイロンがけされて戻ってきてビツクリだびっくり と言うお話です大笑い







Last updated  2010年01月21日 21時29分22秒
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2009年12月29日
カテゴリ:珍品

Break Time (一休み)

実はアイアンワークの発展の年代史を調べていたのですが、どこにも見つからない。
池袋のジュンク堂でもさんざん探したのですが、ここも写真集はあれど、それに言及している書物が無かったのです。
で、もしかしたら鍛冶屋の歴史に関係するかとも思ってみたのですが、ヤフーでは日本の鍛冶屋しか出てこないし・・・。

そこで、仮説を立ててみた。もしかしたら中世の甲冑(かっちゅう)から何か見つかるかな?  と・・。
結果、板金鎧であるプレートアーマー(Plate Armor)の成り立ちとか、それを負かす武器とかには詳しくなったけれど答えはやはり見つからなかったのです。

すでにアイアンワークの写真を登録しているので、今回、見切り発車で一部紹介する事にしました。引き続き調べてみますが・・。

アイアン・ワーク (iron work)中世の看板
ドイツ圏で見られる鉄で細工された看板・・・鉄看板(iron signboard)はアイアン・ワークと呼ばれるものです

ドイツ、オーストリア、スイスの歴史の古い街では、今も中世の看板が生きていて、慣習か?  現代の新規の参入店も鉄細工の看板を造らせて下げているのです。

鍛鉄製の看板は家々の2階あたりから道に突出して掲げられています。
昔は文字の読めない人達が多かったので、それは店の商品を示すサインボードとして絵や図形といったロゴ化した美しい絵柄で示されているのです。

ザルツブルクの目抜き通り
アイアンワーク・マクドナルド 1

図柄のパターンは3通り
1. 屋号をゴロで合わせたタイプ
店名ローター・ベア(赤熊屋)なら赤く塗られた熊の柄の付いた看板。

2. 商売を現したタイプ
パン屋なら・・プレッツェルの図柄。

3.その他何か意味合いのあるもの

といったように2番のものは私たち日本人にも解るのである。

屋号をゴロで合わせたタイプの看板
マクドナルド・・・・街に合わせて新規参入(ザルツブルク)
アイアンワーク・マクドナルド 2

商売を現したタイプ
パン屋のプレッツェル(ローテンブルク)
アイアンワーク・パン屋

傘屋(ザルツブルク)
アイアンワーク・傘屋 1

スペインの洋服屋ZARA(日本にも店はある)・・・街に合わせて新規参入(ザルツブルク)
アイアンワーク・ZARA
はさみとリボンと紳士淑女が図柄に・・。

魚屋・Nordsee 1930年創業(ザルツブルク)
アイアンワーク、魚屋 2

アイアンワーク・魚屋

その他何か意味合いのあるもの
ホテル ティルマン・リーメンシュナイダー1559年創業(ローテンブルク)
アイアンワーク ホテル 1
ライオンがローテンブルクの紋章をひっくり返してつかんでいます。
ホテルはたいてい動物がマークに使われているようです。

さて、やはり気になる歴史ですが、騎士の着用する甲冑の方から鋳物を見ると、
中世11世紀頃には鉄の調達が増えた事と、水力ハンマーや足ふみ研磨機などの工業化が進み、様々な異なるサイズの甲冑の量産ができるようになったとあります。

今まで、非常に高価なオーダーメイドの甲冑は金持ちしか着用出来なかったのが、少し安くなったので、兵士身分でも着用できるようになってきたと言う事です。
そして、それは、鉄の値段だけでなく、鋳物のローコスト化が進んでいったと言う事も言えて、鉄は特別な人達のものではなくなってきつつあった・・・事を意味するでしょう。

で、実際に街にこうした看板が出回るのは16世紀以降ではないか?  と推察できます。
15世紀には街の親方職人も市議参政権の資格を得るなど商人ギルドだけでなく、手工業ギルドの力が増している事が一つに挙げられるでしょう。

もう一つは、看板の老舗ホテルの年代が16世紀中頃に多い事です。

結論は、もう少し調べて見ますが・・・。







Last updated  2009年12月31日 23時11分15秒
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2009年10月19日
カテゴリ:珍品
Break Time (一休み)

昔から秋は「芸術の秋」と言うようですが、なぜ秋がそうなのか疑問でした。
日本の秋は「しみじみ」とするからでしょうか?
程良い季節で、人々の足が美術館に向きやすいからでしょうか?
展示ホールの貸し出しにもからくりがありそうですね・・・ウィンク

そこで、今回は珍品アート?  の紹介です。
思わず「ゲゲッ!!!」びっくりとする作品? です。
人によってはじんましんが出るかも・・・・注意です。

昆虫アート 1

訂正ベルギーのブリュッセル(王立古典美術館)で見つけた作品? です。
地球儀を思わせる大きな球体で、ピカピカと光って綺麗だったので、近づくと・・・・。

昆虫アート 2
「キャー!!!!」  の一品でした。(ほぼ実寸?)

これは酷い・・・・。
何匹昆虫を殺ろしたのだろうか?  と、アートはすっ飛び怒りが・・・怒ってる
コガネ虫? 絶滅してしまうのでは? と思ってしまった・・・。

作品を造った本人はアートだと思っているのでしょうが、ここまで来るとアートとして認める一線を越えてしまったと思います。
これが偽物の昆虫を貼り付けたなら「なるほど・・。」の理解も出来たけど、「こんな作品? とかの為に昆虫が無駄死にさせられたのか・・・。」と思うと「造ったヤツ悪魔だな!」怒ってると思えてしまいました。

アートとは、「見た人達が、豊かな気持ちになるものでなければ、独りよがりの駄作なのだ!」とつくづく思った作品でした。






Last updated  2009年10月20日 14時05分44秒
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2009年08月23日
カテゴリ:珍品

2018年05月31日「新 世界で最も醜い植物 第4位 (ウェルウィッチア)​」を公開しました。

内容はかなりくわしいものになっての改訂です。

下をクリックすると直接飛びますスマホも同じです。

リンク ​新 世界で最も醜い植物 第4位 (ウェルウィッチア)​

昨日に引き続きウェルウィッチアPart 2です。生態と長老を紹介します。

​世界で最も醜い植物 第4位  2 (ジャイアント・ウェルウィッチア)​


ウェルウィッチア(Welwitschia Mirabilis)
1科1属1種の裸子植物である超珍稀植物。日本名が奇想天外。
アンゴラ、ナミブ砂漠に群生する多肉植物とは書かれていますが、実は本当に多肉植物の定義に入るか? と言うと実はあやふやなのだそうです。多肉植物関係の人が係わったので多肉植物園芸の分野に落着く事になった? (実は行き場がない植物分類? )らしい。

前回紹介した松かさのようなものからはがれたタネ。


タネがひらひら飛んで、着床して芽が出たウェルウィッチアです。雄株のような気がします。


まだ、葉は這いつくばっていませんが2枚葉が良くわかります。砂漠以外に着床したブッシュのウェルウィッチアは、地面を這わずに普通に天に伸びるので、環境適応は遺伝性ではないのかも・・。
ブッシュの中で普通に生えているウェルウィッチアは、一見本当に万年青(おもと)です。ウェルウィッチアに非ずと言いたい別物ですね。(写真の容量の都合で載せません。)

水分補給
それにしても、砂漠で運良く着床できたウェルウィッチアも根が水源にたどり着く前に枯れてしまうので、なかなか生きていけないようです。
前回も紹介しましたが、葉の気孔から大気中の湿気を吸収するか、長さ3m~10mにも達する根によって地下水を吸い上げていると言われています。

ナミブ砂漠は年間の雨量が20ミリ程度で、大変暑く、砂漠の表面と空気は40~70℃に達する事もあり地表の水分も蒸発が激しく、植物にはとても過酷なのだそうです。
が、海岸近くには年間100日ほどの霧の発生があり、年間50ミリ降雨量に匹敵する水分を得られるのだそうです。
また、ウェルウィッチアの自生はナミブ砂漠の北に集中しているそうで、おそらく霧の発生にも関係しているのでしょう。

絶滅しそうでガンバッテいるウェルウィッチア、自然の中に生きる物は強くたくましいです。

下は砂漠の写真ですが、良く見るとウェルウィッチアが点在しています。


ちょっと見づらいかもしれませんが、ウェルウィッチアは砂漠に一定の幅で一直線に生えています。
Why?
ウェルウィッチアは砂漠の下に走る水脈の上にきっちり着床して水を得ているのです。
ウェルウィッチアの生ている所に「水脈あり」なのです。

人間はウェルウィッチアを見る為に砂漠を走ります。おのずと道も水源に沿って走っていたわけです。実に面白い・・。

ジャイアント・ウェルウィッチア(Giant Welwitschia)
寿命は数百年から2000年と言われ、希少植物であることから、ナミビアでは厳重に管理されています。写真Bも実は石で囲われています。

下、柵で囲われて保護されているのは樹齢1500年以上の雄の木だそうです。
このあたりの最高齢の長老です。



グランド・マザー・プラント?  グランド・ファーザー・プラントですね。
柵の横にやぐらがあり、上から見学するようです。

アバウトですが、直径2.5mくらいで高さは1.2mくらい? の大きさがあるそうです。


思った以上に大きいのです。
でも、葉っぱは2枚なのだそうです。信じられないけど・・・。

未知の国には神秘がいっぱい・・。







Last updated  2018年07月12日 17時47分22秒
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2009年08月22日
カテゴリ:珍品

星2018年05月31日「新 世界で最も醜い植物 第4位 (ウェルウィッチア)​」を公開しました。

内容はかなりくわしいものになっての改訂です。

下をクリックすると直接飛びますスマイルスマホも同じです。

リンク 新 世界で最も醜い植物 第4位 (ウェルウィッチア)​

1859年オーストリアの探検家フリードリッヒ・ヴェルヴィッチュによってアンゴラの砂漠で発見された多肉植物は「世界で最も醜い植物 第4位」に選ばれた植物なのだそうです。(1~3位は何?)
一生知る事も、ましてお目にかかる事も無い希少な植物を2回に分けて紹介します。

世界で最も醜い植物 第4位  1

.
ウェルウィッチア(Welwitschia Mirabilis)
和名 サバクオモト(砂漠万年青)  奇想天外の園芸上の名を持つ。
一属一種の裸子植物で、アンゴラナミブ砂漠に群生する多肉植物

界・・・・・・・・・・・植物界
 門・・・・・・・・・・裸子植物
  綱・・・・・・・・・グネツム網
   目・・・・・・・・グネツム目
    科・・・・・・・ウェルウィッチア科
     属・・・・・・ウェルウィッチア属
      種・・・・・ウェルウィッチア

ナミブ砂漠とウェルウィッチア


一見ゴミが落ちているように見える・・・。

何だ? これは????


砂漠の暑さの中地面にへばりついて生えている。
葉先から枯れて分解しているようです。

葉は裂けやすく、一見何枚もあるように見える(裂けてる)が、短い茎から、生涯2枚だけの葉を伸ばし続けるそうです。(この2枚の葉は、最大4mくらいになるらしい・・。)

葉の基部に分裂組織があり(基部で成長)、どんどん伸び続けるようですが、永続的に成長する葉は陸上植物界の中でもまれなのだそうです。
そもそも、褐藻類のコンブ類の成長のように葉の基部で成長を続けるタイプは、陸上植物界では他に例がないのだそうです。

茎の先端から細かい枝を出し、花序をつける。雌雄異株


ゴキブリでも張り付いているのかと思った・・。

雌花は他の裸子植物の雌花の多くにも見られる松かさ状。
だからこの株は雌のようです。



葉の気孔から大気中の湿気を吸収し、長さ3m~10mにも達する根によって地下水を吸い上げているそうです。

こんなに大きくなります。
どうも大きいのは雄株らしいです。寿命は数百年から2000年



次回巨大なウェルウィッチアを紹介。​







Last updated  2018年06月13日 03時57分50秒
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