小さな工務店のスタッフのポケット

会社からの帰宅途中で、私はどうも火災現場に遭遇する運命のようです。

あまり期間を明けないで2件の火事現場に消防自動車とほぼ同時に到着したことがあります。

1件は建物1棟、次の1件はアパートの1室のようでした。

最初は木造の古い大きな建物でしたが、その何分の一かのアパートの1室の方が、黒い煙の量が多く、広い範囲に充満してました。

最初に遭遇した火事に比べて、2回目の火事は建物に新建材ばかりを大量に使っていると、こんなにも煙が多量に発生するものかとお勉強しました。

新建材から出る有毒ガスを吸って、煙死するっていうケースも聞いたことがあります。



最前列で野次馬してましたら、警察官のすごいフラッシュを浴びて写真撮られました。

ヤバくないかな、ワタシ。