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カテゴリ:art & mode
恩賜公園のなかでは珍しく私立でフジサンケイグループがやっており比較的軟らかいので画廊もあったりする。この前までは 「いもとようこの世界」 絵本原画展をやっており絵画と同じようなファミリーの流れで温かい柔らかな雰囲気に先生のサイン会もあったり賑わっていた。民話や童話の名作は小説などを除いてもこれまでにどれくらいあるのだろうかで、誰もが子供の頃から親しんだものを独自の手法で絵本に掘り起こし、パリ、ボローニャで開催。、今やコミック、アニメなどに美術館は成りたたくなりファンの存在は偉大で子供から大人まで視野は広くなったのだが、純粋美術の将来はで、時の流れに沿うしかなく、需要から生産で逆はムリかなと。因みに今週は「片岡鶴太郎 還暦紅 」展で画業20周年全国20会場の最終を飾り、役者と画家の二刀流が゛ここにも、お好みはご自由にどうぞ、、、、、。
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