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カテゴリ:et cetera
しきりに鳴くか 夏別れ」拙過ぎましてご勘弁、蝉しぐれのブログに投稿ついでに。アートぶらもこの暑さと夏休みで子供向けの企画が多いので敬遠しがち、近場の緑地帯や公園をチャリでスーパーの涼をとりながら買い物したり。麻布十番の善福寺はご無沙汰だが昔は静けさを求めたりして、あそこに大銀杏があり高さ20m幹周り10mの推定樹齢750年余で親鸞手植えの都市伝説も。74年前の空襲の被災を受けながらも耐え忍び今が。屋久杉でなくても巨木のそばにいるとわが身の小ささとともに不思議に気持ち良かったり。生来弱肉強食は生きる術だが、このところまた原始に戻るかの凄まじさで少なし仁か。三羽烏はいい例えだが本物が柵に並んでいるのに見つめられドキッ、後ろから襲われたことも。遠く飛んでいる姿は鶴みたいだがアップは怖い。平和の象徴の鳩は少なくなったようで色もグレーよりブラックに近いし雀も痩せて少なった気がする自然観察、なぜか世相に似てる、蝉も大丈夫かと鳴くわけか、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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