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などの看板もあったが、久しぶりにランチにガッツリとラーメンでもと板橋の西台へ。お目当ての 二郎ラーメンのファンが中でも行ける店だということで参上したが売り切れで終了、次に前この二郎がやっていた所らしいが一人待っており すぐマイクでどうぞと案内され10人一寸のカウンターだけの小さなお店。煮干しの黒スープの大盛りで、今の時代の要請はこのようで麺はストレート硬麺でスープは濃いだけで深みがない、つけ麺や鯛出汁とかいろいろあり、この味で育った人にはきっと口腹の好きな味なのだろう。確かに東京は日本一の消費地で全国からオイシイものが集まりそれぞれの胃袋を満足させるべき三ツ星まで世界の料理が満載で今年の五輪に向けてラーメンも最高の売れ行きを示すことだろう。イッパイのどんぶり
が心を至福にする瞬間をまたにと期待する行脚の楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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