|
カテゴリ:dream or 井戸端会議
2020年仏映画で ケニアで暮らす94歳のゴゴと呼ばれるおばあちゃんの日常のドキュメンタリーで、非常に貧しくも教育の大切さを痛感して6人のひ孫たちと小学校に入学しても落ちたり、白内障で目が見えず諦めたりしながらも手術して周囲の協力で寄宿校に再入学して微笑ましい。イジメや引き籠り子ども大人食堂やフードロスなど山積みのなかされど飢餓や飢餓などに苛む諸国も多い格差社会へのアンチテーゼ、ユニセフ募金も満更ではない現実なのかと。「ある人質 生還までの398日」2019年丁、典合作。ISの人質になった写真家ダニエル・リューの実話で、2013年内戦中のシリアで誘拐された監禁生活と国は人質交渉はしない狭間で救出すべく奔走する姉妹両親の奮闘する姿と交渉の複雑さをリアルに描き、拉致問題や捕虜の戦争の悲惨さを想起させる。また蔓延防止で二度あることは三度など 止まない不安不信
に不用不急はいかに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[dream or 井戸端会議] カテゴリの最新記事
|