government of the people,
by the people, for the people. ガバナンスの緩さがモリカケからゴーンそしてJICとまで続いてきて高額報酬や私物化の構図などは依然として示しがつかなくなっているのは誰の所為とも、コメンテーターでもないのにこうして思ったりするのも一国民のやり場の無いヤルセナサか。長期政権の膿はやはりジワリと効いて蔓延しては来年の選挙戦のポスターが目立つなか国民はまた足を掬われないようにだが、対する逞しき野党の挙党一致の姿勢の無さもひどい。税の無駄遣いや国民の虎の子を狙ったり水道の民営化、移民問題など景気がいいというのは政府の掛け声だけで、軍拡路線の道筋では討論のない国会劇場で悪法も通る儀式。どこにデモクラシーは、さて向寒の世論は高潔か呪縛かと、、、。