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ラスベガス ロサンゼルスの旅

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2018年05月25日
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お知らせ

2019年10月以来(コロナで行けませんでした)アメリカ入国しましたが
2024年3月13日 ロサンゼルス空港の「Return ESTA」
略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機はなくなっていました。
通常の入国審査で並んで入国しました。
おそらく2020年から2024年の間になくなったのではないかと思われます。

今回の入国審査ではいくつかの質問をされますが、
難しいものは特にありません。

以下によく聞かれる質問です

①What is the purpose of your trip?(ワット イズ ザ パーパス オブ ユア トリップ)
あなたの旅行の目的はなんですか?
大体の人はSightseeing(サイトシーイング)観光と答ます

②How long are you staying? (ハウ ロング アーユーステイング)
何日くらい滞在しますか?滞在期間を答えます
7 days とかone week

③Where are you going to be staying?
(ウェアー アー ユー ゴーイング トゥ ビー ステイング)
どこに滞在しますか?ホテルの名前を答えます。
英語でうまく言えない場合は、ホテルの予約確認書を見せればOKです
終わったら、バゲッジクレムで荷物を受け取り終了です。

2024年4月20日 


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2018年5月25日の記事です。
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ロサンゼルス空港「Return ESTA」で入国審査 日本語キオスクで行いましょう

時間短縮の鍵は リターン・エスタ「Return ESTA」
知っていると安心、ロサンゼルス空港で入国審査を
日本語キオスクで受けられます

アメリカの入国審査と事前申請に必要なもの2度目のアメリカ旅行は
リターン・エスタ「Return ESTA」でアメリカ市民の列に並ぶ
初めてでもESTA(エスタ)の申請は自分でできます

2014年秋から導入されたAPC (Automated Passport Control)
略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機です。

米国では、入国審査エリアに設置された機械でパスポートを読み取る
入国審査の電子化が進んでて主要都市であるロサンゼルスの空港にも
設置されていて入国審査の長い列に並ばずに日本語でも入国審査がで
きるようになっています!(9ヶ国語に対応)

対象者可能条件があります
1.アメリカ国籍保有者
2.カナダ国籍保有者
3.グリーンカードを所持者
4.B1,B2 VISAを所持者
5.ESTA取得後、米国入国が2回目以降の人
6.2008年以降に少なくとも1回以上の渡米歴があること


対象外
以下の方は、窓口での入国審査を受けなければいけません
1.ビザ所持者(B1,B2以外)※F-1 学生ビザなどの中長期滞在
ビザの保有者は適用外です
2.ESTA取得後、初めてアメリカに入国する人
3. 2008年以降にESTAで入国歴はあるが、最近パスポートを更新した人

4.その他、CBP(米国税関国境取締局)職員に有人窓口の指示を受けた人

多くの過去の情報サイトでは、ESTAを使って2回目以降の入国の人だけが、
APC (Automated Passport Control)と呼ばれる自動のキオスクマシーンを
利用出来るとの記述がありますが、LAXの場合、2018年最新のニュースで
は入国者全員がこのAPCを利用できるとの情報もあります。
確認していないので詳しい結果はわからないので、駄目元で初めての方も
とりあえず挑戦してみて下さい


ロサンゼルス空港到着 この写真はトム・ブラットレーBターミナルです
①飛行機到着→②入国審査→③荷物の受け取り→④税関申告→⑤到着ロビーの流れになります。



遠い・遠い・入国保安審査場まで遠いです
歩く歩く、イミグレから一番遠いゲートに駐機した様で沢山歩きました、



動く歩道が無かったらもっと大変でした



2014年秋から導入されたAPC (Automated Passport Control)
略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機の前に進みます
APC KIOSK 操作手順 
APC KIOSKを使用する場合は税関申告書の記入は不要です。
画面の指示に従いパスポートの読み取り、指紋検査、写真撮影、
税関申告に関する質問への回答



ヒューストン空港の略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機



略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機 様々な形の機械があります



略称APCキオスクと呼ばれる自動入国審査端末機 様々な形の機械があります



言語選択で日本語が選択可能 言語 (日本語) を選ぶ



関税に関する情報を入力



対象者の確認 質問の答える 全て右側のボタンを押す



パスポートをスキャンする 写真面を下に向けて奥まで入れる



スキャンされたパスポートを確認
正常にスキャンされると自分のパスポートが画面にでます



何しにきたのか、 仕事 Business(WB)観光 Pleasure(WT)その他 Otherから選ぶ 



指紋認証



まず右手から



カメラの位置の調整



家族(14歳以上)が一緒だと同じ行程を一人ずつ行う
入力に間違いがなければYes(はい)を選択



入力確認



便名の確認
間違いなければYes(はい),間違いがあれば(No)で便名を入力しなおす



レシートが発行される

同伴者がいるかと質問画面がでるので、イエスを押す
同じ住所に滞在する家族・グループでの申請ができます。
関税に関する情報を入力に戻るので個別に同じ事を入力する



全員のレシートが出力されるので、税関・国境警備局、監視員にレシートを
渡して2~3のいつもの質問に答えたら、スタンプを押印してもらって入国します。

入国審査ではいくつかの質問をされますが、難しいものは特にありません。
以下によく聞かれる質問です

①What is the purpose of your trip?(ワット イズ ザ パーパス オブ ユア トリップ)
あなたの旅行の目的はなんですか?
大体の人はSightseeing(サイトシーイング)観光と答ます

②How long are you staying? (ハウ ロング アーユーステイング)
何日くらい滞在しますか?滞在期間を答えます
7 days とかone week

③Where are you going to be staying?
(ウェアー アー ユー ゴーイング トゥ ビー ステイング)
どこに滞在しますか?ホテルの名前を答えます。
英語でうまく言えない場合は、ホテルの予約確認書を見せればOKです
終わったら、バゲッジクレムで荷物を受け取り



税関検査を受けて、入国です



乗り継ぎの場合はここを右に進み、坂道になった通路を上がると乗り継ぎ便への荷物預け場所があります



ここからは、ライドサイド(保安検査前、一般エリア)です



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初めてでもESTA(エスタ 電子渡航認証システム)の申請は自分でできます

日本語 Department of Homeland Securityの公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます
<<日本語エスタ申請 $14.00 公式ウェブサイト>>


アメリカ旅行の短期商用・観光目的 滞在日数が90日以内の場合(乗り継ぎを含む)であれば、すべてのビザ免除プログラム渡航者が対象です。
米国大使館でのビザ取得は免除されますが、事前にオンラインにて渡航認証を受ける必要があります。
ESTA申請は旅行前ならいつでも可能ですが、渡米3日前までには済ませておくと良いでしょう。

初めてでもESTA(エスタ)の申請は自分でできます 料金は $14.00 です
旅行代理店等に依頼すると入力項目は全く同じなのに、手数料として4000円から5千円の費用がかかります。家族4人だと手数料込みとして2万円取られます、通常14ドルX4名=56ドル(6,160円)ですので、13,840円無駄になります

パソコン検索すると、本物の米国エスタサイトとのように、エスタ取次ぎと証するサイトが画面の上位に表示されています。
騙されないようにしてください

日本語 Department of Homeland Securityの公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます
こちらから手続きすれば、入力時間も入力項目も全く同じで $14.00です

日本語エスタ申請 $14.00 公式ウェブサイト



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日本語 Department of Homeland Securityの公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます
こちらから手続きすれば、入力時間も入力項目も全く同じで $14.00です
日本語エスタ申請 $14.00 公式ウェブサイト

新規の申請者
新規のESTAを申請する
Visa Waiver Programにより米国への渡航を希望し、その資格に値するすべての海外旅行者は、渡航認証を申請しなければいけません。

どのような人が対象ですか:
Visa Waiver Program対象国の市民または資格のある国民であること。
現在訪問者ビザを保有していないこと。
渡航期間が90日以下であること。
米国への渡航目的が商用または観光であること。
個人、または2人かそれ以上のグループで、新規に渡航認証の申請を希望しています。

必要なものは何ですか:
Visa Waiver Program参加国発行の有効なパスポート。
申請毎に14ドルの費用が徴収され、クレジットカード(マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー (JCB、ダイナースクラブ)またはペイパルでの支払いが必要です。
あなたの連絡先情報
該当先がある場合、直近の勤務先情報










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最終更新日  2024年04月20日 04時26分28秒



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