2020年11月13日

コロナ後の航空会社


コロナ後の航空会社
航空運賃が上がり、以前の様に格安航空券はなくなるのではないでしょうか。
コロナ第三波になってしまった日本、アメリカの1日の感染者は12万人を超
えてしまいました。暫く、今後2~3年はアメリカに行けそうもありません。

コロナ発生前から、旺盛な需要やOTAの出現等々によって、旅行会社と航空会社の関係は既に大き
く変わっていますが、コロナ後の関係は更にどのように変化するのか想像してみたいと思います。

航空需要がコロナ前の水準に戻るまでは、各航空会社共に路線も便数も座席数も減らさざるを得な
いことは想像できます。一部の航空会社はソーシャルディスタンスを確保するために、搭乗率に制
限を設ける可能性も有ります。

その結果、航空運賃は上昇基調となり、旅行会社は団体での座席確保もこれまでより数段難しく且
つ条件が厳しくなる事は避けられないでしょう。従来型のコミッションやボリュームインセンティ
ブも減る事は有っても、増える事は無く、旅行会社は厳しくなるばかりと思います。重要なのは、
ファクトをベースに旅行会社がしっかりと目利きした上で、勧めする航空会社や経路をはっきりと
旅行者(搭乗者)にリコメンドする事だと思います。

これまで重視してきた価格やシートピッチ、機内食以外にも、感染対策(機内のみならず乗換空港
含め)定時発着率、不測の事態での代替便への振替や変更やリファンドへの対応等にも目を向け、
自信を持って営業し、利用者の航空会社選択に旅行会社が一定の影響力を持つ必要が有ると思います。














最終更新日  2020年11月13日 23時36分44秒