桜花賞について語ろう

今週はクラシック第１弾桜花賞がある。で、Ｇ１がある週の水曜日にそのレースの思い出を書こうと思う。（管理人がこの宣言を忘れてなかったら）僕の思い出の桜花賞は、平成３年。そう「天馬」トウショウボーイの娘シスタートウショウが勝ったレースである。この年の桜花賞は粒揃いのメンバーだった。抽選馬ながら全勝で本番を迎えたイソノルーブル。名門社台ファーム生産の良血スカーレットブーケ。同じく社台ファーム生産ノーザンドライバー。これらの馬を前にしてシスタートウショウは４番人気。そしてレース・・・圧勝だった・・・。イソノルーブルに落鉄のアクシデントがあったにせよ３コーナー過ぎからひとマクリである。しかもレコード！！この頃の僕は少しだけ競馬をかじっていた。（ハマるのは翌年から。内容は来週公開）なので、美しい馬が強い競馬で勝つっていうのは僕の中で必然なんだと思っていた（当時）。ちょっとマジメに書いたので、桜花賞と僕の相性について。最悪である（笑）当たったのは、ただの一度（哀）一昨年の桜花賞「チアズグレイス」の単勝のみである。しかも３００円しか買ってなかった・・・。さぁ今週は、いや今年はガッポリ儲けよう（笑）