うつともなかよし

もやもやを払拭できずにいたアムロは

その夜ぱぁたんちに直行。

部屋に入るとたばこに火をつけ一旦落ち着く。

納得できない紙面を思いだし

この権力から逃れようとぱぁたんと×××をする。

ぱぁたんのケツをばしばし叩く

叫ぶぱぁ

１番してはいけない事を１番初めにとりあえず破る。

これ以上アムロという「人間」を小さな枠の中に詰め込まれたくなかった・・・

そして激しく動きながらアムロは叫ぶ。


「そんなのカンケーねー」

「そんなのカンケーねー」

「はいっお…」ぴゅっ

ちょいフライング。

・・・。



アムロはまだ小さな自分を取り戻し

黙って部屋をあとにした。


－－－－－

おはっ
１２時半→５時半起きー

上のぱぁんち行ったトコまではホントだよー
あとのは妄想すればいい…


もうオイラのスタンスは変えないことにすた。
別にディクビになってもよし。
だけど問題起こさない限り主治医がたぶん止めるとみたからねー

自由にやらさせてもらいまー


今日はやることなっしん。
昨日体育館でいろいろやったからちかれが・・・。

のんびりしてまー