テーマ:グランドカバー(1519)
カテゴリ:タイムとの混植実験
冬でも緑色の庭って憧れでした、でも、積雪の多いココでは無理と言うか、やっても意味が無い?、春になれば雪が融けて常緑じゃなくても新芽が出ますもんね でも、やはり積雪が無い時の晩秋や早春時期って、庭が寂しいと思う、そんな訳で、色々と試しています。 ほふく性の耐寒性常緑低木ってことで「クリーピングタイム」や「ロンギカウリスタイム」を育てています、その成果を少しだけ垣間見ることが出来ました。 雪が融けて、ロンギカウリスが見えてきました、周りのクラピアは冬枯れで灰色になっていますが、常緑のロンギカウリスは青々としています。 雪の下でも枯れることなく生きていたようです、植えた株が少ないので、庭全体を緑色にする事は出来ませんが、数が多ければ、かなりいけると思います。 コレで少し、やる気が出てきました、増殖中のロンギカウリスを今年はたくさん植えて、芝生じゃないけど、1年中庭を常緑にするオーバーシードに挑戦してみます。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月13日 04時43分25秒
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