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2014年07月30日
テーマ：グランドカバー(1522)
カテゴリ：クラピア（2014年）
7月も後半になりました、梅雨も明け、真夏の太陽が照りつける今日この頃です、最近は、少し日が短くなったのを実感しています、同じタイミングで行動すると、薄暗くて外が良く見えない  季節は着実に進んでいるようです。さて、クラピアレポートですが、最近の変化と言いますと、ここに来て、花数が減ったのに気が付きます  梅雨の最中では、これでもかってくらいに、咲き誇っていましたが、暑さのせい？、それとも肥料？、日照？、こういうものなの    ともに、刈り込みから1週間後の画像ですが、7月上旬に行った2回目の刈り込み後は、数日もしないうちに花が復活しましたが、7月下旬の刈り込み後は、なかなか花が復活しません  クラピアって、葉の付け根から花茎が立ち上がるので、3回目のカットでは伸びきった茎葉も一緒に切りましたので、その影響もあると思います  まっ、花の数は特に気にしてないので 支障は無いのですが、逆手にとって考えれば、花数を少なく管理することも可能かも   咲き終わった花と、咲き始める花が入り乱れてます、茎葉も緻密に繁茂し、毛足の長いフカフカ絨毯状態です、乾燥気味なので幾分チクチクとしますが、素足でも十分に歩けるし  転んでも痛くないので  狭い庭ですけど子供たちが  はしゃぎ回るには十分  ---------------------------------------------------------------------------- 今日のひと押し  ピンク花の新品種クラピアＫ３です---------------------------------------------------------------------------- クラピアと間違えてヒメイワダレソウ（リピア、リッピア）を植えられる方がいますが規制されているので注意が必要です、ヒメイワダレソウは生態系に甚大な被害を及ぼすおそれがあるとして生態系被害防止外来種リストに掲載され、重点対策外来種に指定されていますので植えないようにしてください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®（Earthing）は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年08月06日 19時15分50秒
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