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2016年06月07日
テーマ：グランドカバー(1519)
カテゴリ：レイタータイム
レイタータイムって花数が多いですね、次から次へと蕾を付けて花を咲かせます、現在育てているロンギカウリスやワイルドタイムは、どちらかと言うとある時期にパッと咲いたら終わりって感じが強かったので特に思います。 立ち上がらないように時々カットしているのも原因の一つかもしれませんが、これだけ花を付けられるとカットするのもかわいそうになってきました。  タイム特有の小さなピンク色のかわいい花です、ロンギカウリスの花に似ています、香はワイルドタイムほど感じられません。  花が多いせいか、前回も書いたようにこんもりと立ち上がってしまいます、もう少し匍匐してくれると良い感じになってくれそうですが、なかなか思うようには行かないものです。 ---------------------------------------------------------------------------- 今日のひと押し  デメリット 病気に弱かったりもする---------------------------------------------------------------------------- 徐々に土の部分が見えなくなってきました、今のところ順調に育っていますが、梅雨時に入ってきますので慎重に観察したいとこです、タイムは環境が合えば放っといても元気に育ってくれるのでローケアなプランツです。 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、またクラピアは植え付ける場所によって上手く育たないこともありますので注意して下さい、特に気候や日照、土壌環境は重要な要素ですメーカーや販売店のサイトに詳しく書かれていますからよく読んで下さい。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®（Earthing）は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年03月02日 08時35分26秒
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